ベースブレッドの糖質はどれくらい?糖質制限中の食べ方やメリット・デメリットについて解説!

ベースブレッドの糖質はどれくらい? 糖質制限中の食べ方や メリット・デメリットについて解説!

「ベースブレッドの糖質はどれくらい?」
「糖質制限中にベースブレッドを食べてもいい?」

簡単にバランスの良い食事ができる「完全栄養食」として人気のベースブレッドは、糖質制限中の主食としてもピッタリのパンです。

本記事では、ベースブレッド全8種類に含まれている糖質や、糖質制限中におすすめなベースブレッドの食べ方について詳しく解説します。

あわせて、ベースブレッドのメリット・デメリットについても詳しく紹介するので「糖質制限中の主食としてベースブレッドを検討している」「メリット・デメリットもしっかり知りたい!」と考えている人はぜひ本記事を参考にしてみてください。

この記事でわかること

  • ベースブレッド全8種類に含まれている糖質量
  • 糖質制限中におすすめなベースブレッドの食べ方
  • 低糖質以外にもある!ベースブレッドのメリット
  • ベースブレッドのデメリット
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ベースブレッドはどこのコンビニで買える?販売店舗・価格・種類を調べてみた 「地方住みだけど、ベースブレッドはセイコーマートでも買える?」 「コンビニで買うより、公式サイトで購入した方が安いって本当?」   インスタなどのSNSで糖質...
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目次

ベースブレッドの糖質は20〜30g程度の低糖質!全8種類の糖質量一覧!

ベースブレッド カレー味の裏面(栄養素・原材料・カロリー・糖質など)

ベースブレッド カレー味の裏面(栄養素・原材料・カロリー・糖質など)※味によって違います。

ベースブレッドは2024年4月現在、全部で8種類のフレーバーがあります。

そのどれもが糖質20〜30g程度で、通常の5枚切り食パン1枚あたりの糖質である35.5gと比べて少ないため、糖質制限中の主食としておすすめできます。

ベースブレッド全8種類の糖質一覧は以下の通りです。

上から糖質が低い順番に並べています

  1. プレーン:18.5g
  2. ミニ食パン・プレーン:22.3g
  3. リッチ:23.0g
  4. チョコレート:23.1g
  5. シナモン:23.4g
  6. メープル:23.5g
  7. カレー:23.8g
  8. ミニ食パン・レーズン:34.3g

パン自体が糖質の多い食品ではありますが、ベースブレッドを選べば、糖質制限中も無理のない・ストレスの少ない食生活を送れるでしょう。

糖質制限中の方におすすめのベースブレッドの食べ方

糖質制限中の方におすすめの以下のベースブレッドの食べ方をそれぞれ詳しく解説します。

  • 1食の糖質量は40g以内に収める
  • カロリー量にも気をつけて食べる

「糖質制限中の主食としてベースブレッドの購入を考えている」「具体的に何に注意して食べればいいの?」という人はぜひ参考にしてみてください。

1食の糖質量は40g以内に収める

糖質制限中の食事では、1食の糖質量を40g以内に収めることが推奨されています。

ベースブレッドは2袋で1食分の栄養素を摂取できる完全栄養食なので、2袋食べるのが通常の食べ方ですが、糖質制限中の場合は1袋にしておきましょう。

その代わり、不足しがちな食物繊維やビタミン・ミネラル・炭水化物などはコンビニやスーパーにある小さなお惣菜や、バランスを考えた手作りのおかずを添えると、糖質制限しつつも、栄養バランスが整った食事ができます。

なお、ベースブレッドのプレーンだけは糖質が18.5gで、2袋食べても糖質量が37gなので、「どうしても時間がない!」という時は、プレーンを選んで食べると、糖質量を40g以内に抑えた食事ができるでしょう。

糖質の減らし過ぎは以下のような症状が出たり、リスクが生まれたりする恐れがあります。

  • 低血糖症(頭痛や眠気などの症状)
  • 便秘
  • 下痢
  • 吐き気
  • 口臭・体臭の悪化
  • 筋肉が落ちやすくなってくる
  • 太りやすい体質になる
  • リバウンドしやすい体質になる

そのため、糖質制限中であっても、必ず1食あたり最低20g以上は糖質が摂れる食事をしているかチェックしましょう。

カロリー量にも気をつけて食べる

糖質制限中はカロリー量にも気をつけて食事をすることが大切です。

日中の活動量が少ない場合、女性の場合は1日あたり1,400~2,000kcal、男性なら1日あたり2,000~2,400kcal程度を目安にカロリーを摂取しましょう。

ベースブレッドは5枚切れの食パン1枚80g(糖質35.5g/カロリー198g)よりも、糖質は少ないのですが、カロリーは少し高めです。 

上からカロリーが低い順番に並べています

    • プレーン:205kcal
    • カレー:214kcal
    • リッチ:216kcal
    • ミニ食パン・プレーン:233kcal
    • シナモン:262kcal
    • チョコレート:264kcal
    • メープル:264kcal
    • ミニ食パン・レーズン:281kcal

    おかずを選ぶときは揚げ物や脂の多い肉類などよりも、以下のような野菜類やタンパク質類がおすすめです。

    【野菜類】(100gあたりのカロリー量)

    • ブロッコリー:33kcal
    • ほうれん草:23.2kcal
    • にんじん:35kcal
    • アボガド:178kcal
    • きのこ類:約22.2kcal
    • キャベツ:22.9kcal

    【タンパク質類】(100gあたりのカロリー量)

    • 鶏むね肉:114kcal
    • 卵:151kcal
    • 豆類:約150kcal
    • カッテージチーズ:104.9kcal
    • 魚肉ソーセージ:161.1kcal
    • ローストビーフ(赤身):196kcal など

    単純なカロリー量のほか、それぞれの食材が持つ栄養素も、糖質制限中のおかずとして重要なポイントです。

    ぜひアレンジや一緒に食べるおかずの参考にしてみてください。

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    筆者が実際にベースブレッドで置き換えダイエットした場合の献立を知りたい方はこちらの記事をチェック
    【体験談あり】ベースブレッドで1週間置き換えダイエットを実践!20代後半の私(女性)が結果-〇〇kg痩せ... 「ベースブレッドはダイエットに効果あり!」と、SNSでも人気の完全栄養食ベースブレッド。 「本当にダイエット効果があるのか怪しい」と思っている人も少なくないので...

    【低糖質以外にも!】ベースブレッドの5つのメリット

    ベースブレッドのメリット

    低糖質であること以外にも、ベースブレッドには以下のような5つのメリットがあります。

    それぞれのメリットについて詳しく解説します。

    ①1袋で1/2食分の栄養素を摂取できる

    ベースブレッドは、1袋に1/2食分の栄養素が入っている完全栄養食です。

    不足しがちなタンパク質や食物繊維、26種類のビタミンやミネラルがバランスよく入っているため、偏った食生活になりがちな人や、栄養バランスを考えた食事を用意するのが難しい人におすすめです。

    2袋で1食分の栄養素が摂取できますが、糖質制限中の場合は1袋にしておいて、足りない分のビタミン、ミネラル、炭水化物、食物繊維などの栄養素はサラダやお惣菜などから摂取すると良いでしょう。

    ベースブレッドの栄養成分を詳しく知りたい方はこちらの記事をチェック
    ベースブレッドは体に悪い?原材料・添加物・栄養素を管理栄養士が解説! 【執筆者】 島方 端乃 【資格】管理栄養士、フードコーディネーター 大学卒業後、病院の管理栄養士として、メニュー開発などに携わる。その後フードスタイリストのアシ...

    ②高タンパク質!1袋で1日に必要な約1/4のタンパク質を摂取できる

    ベースブレッドは、8種類全てのフレーバーに13.5gのタンパク質が含まれています。

    18歳以上のタンパク質の1日の推奨摂取量は男性が65g、女性が50gなので1袋で1日に必要なタンパク質の約1/4を摂取することが可能です。

    ベースブレッドだけでは、1日に必要なタンパク質量を全て補うことは難しいのですが、一緒に卵や鶏むね肉などの高タンパク食品を食べれば、簡単にタンパク質もたっぷり摂取できるでしょう。

    ③「低GI」で血糖値の急上昇を抑えてくれる

    ベースブレッドは全粒粉が主成分で通常の小麦粉で作られたパンと比べると『GI値(※)』が低いパンです。
    (※)GI値・・・食べ物を食べた時の血糖値の上昇具合を表す値

    血糖値が急上昇すると大量のインスリンが分泌されて、脂肪がつきやすい体を作ることに・・・。

    「低GI」の食べ物は、食べた後の血糖値の上昇具合が穏やかで、ゆっくりと体内に吸収されるため、腹持ちも良く、脂肪もつきにくいと言われています。

    そのため、ベースブレッドはダイエット中の主食としてピッタリな食品だと言えるでしょう。

    ④腹持ちがよく余計な間食を防げる

    ベースブレッドは全粒粉が主成分の「低GI食品」であるため、空腹時に食べても血糖値の急上昇が抑えられるため、腹持ちがいいパンです。

    食物繊維も豊富に含まれているため、消化のスピードも緩やかになり、満腹感を持続させてくれますので、余計な間食を防いで、結果としてダイエットに繋がっていくでしょう。

    また、チアシードやもち米粉など、歯応えがよくなる材料も入っているため、自動的に噛む回数も増加。

    噛む回数が増えることで、満腹中枢が刺激されて食べ過ぎも防げます。

    参考にどうぞ
    【132人にアンケート】ベースブレッドは腹持ちは?食後の空腹感についての体験談も紹介 ダイエット中の主食として人気のベースブレッド。 「腹持ちがいいから無理なく痩せられる!」という声を多く聞きますが、実際の腹持ちはどうなの?という疑問がある方は...

    ⑤時間を節約したい時でもサッと食べられる

    ベースブレッドは、1袋に1/2食分の栄養素が入っている完全栄養食であるという利点だけでなく、1つ1つ個包装されているというメリットもあります。

    個包装ですので、袋をサッとカバンに入れるだけで持ち運べますので、ランチのお弁当を作る手間を省くことも可能です。

    どうしても朝ごはんやお昼ご飯を食べる時間がない!という時でもサッと口に含めるので、「忙しくてお昼ご飯に時間をかけられない」「朝などの時間のない時にサッと食べられるものを探している」という人にはぴったりのパンだと言えます。

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    ベースブレッドの3つのデメリット

    ベースブレッドのデメリットは飽きやすい

    糖質制限やダイエットに向いているベースブレッドですが、3つのデメリットもあります。

    「ベースブレッドのデメリットも知って購入するか決めたい」「本当に自分に合うか疑問」という人は、ぜひ参考にしてみてください。

    ①毎日・毎食食べていると飽きてしまう

    ベースブレッドの代表的なデメリットともいえる点が「飽きてしまう」という点。

    実際に、筆者も1日2食分の主食をベースブレッドに置き換えていた時は5日程度で飽きてしまいました。

    ベースブレッドを食べ続けていて飽きてしまった場合は、無理をせずに「チートデイ」などの好きなものを食べる日を作って飽きない工夫もするのも良いでしょう。

    また、痩せる目的で食べる場合は少し効果は薄れてしまいますが、朝食で置き換えをすると飽きにくいという人もいます。

    「毎日必ず食べなければいけない」というわけではないので、自分のライフスタイルに合わせて、コツコツ置き換えてみてください。

    ②自炊がメインの場合は食費が増える可能性がある

    「毎日自炊をしている」「毎日お弁当を作っている」という場合は、自炊している時よりも食費が増えてしまう可能性があります。

    ベースブレッドを1日最低2袋食べるとすると、1ヶ月(30日間)で60袋必要なので、ベースブレッドを購入する代金だけでもひと月あたり10,000円以上に・・・。

    1ヶ月分の主食だけの価格だと考えると高く感じる人も多くいるようです。

    それでも、2袋食べれば1食分の栄養素をしっかり補えるので「簡単にバランスの良い食事がしたい!」「食生活が偏りがち」「ついつい好きなものばかり食べてしまう」という人にはおすすめできる食品です。

    ③食べ方によっては太ってしまうことがある

    ベースブレッドは糖質制限はもちろん、ダイエット・身体作りをする人にも人気な完全栄養食ですが、食べ方によっては太ってしまうこともあります。

    例えば、1食で2袋以上食べたり、アレンジの際にチーズやバターなどの高カロリー食材を使い過ぎたりすると、自分の1日の推奨摂取カロリーを超えてしまい、太ってしまう事態に・・・。

    栄養満点なベースブレッドですが、「ただ食べれば痩せる!」という魔法の食品ではないので、糖質制限やダイエットなどを目的に食べる場合は、特に栄養バランスや摂取カロリー、食べる量に気をつけて食べるようにしましょう。

    ベースブレッドで太ってしまう理由や、ベースブレッドを食べて痩せた方法については以下の記事でも詳しく解説しているので、ダイエット目的でベースブレッドを試したいと考えている人はぜひ参考にしてみてください。

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    ベースブレッドを1番安く買いたいなら公式サイトがおすすめ!

    ベースブレッドはAmazonや楽天よりも公式サイトが最大20%安かった!ミニ食パン|プレーン・ミニ食パン・レーズン|チョコレート|メープルの楽天・公式・amazonの価格を比較した表

    ベースブレッドはコンビニや薬局の一部店舗でも購入できますが「毎日食べたい」「お得に購入したい」という場合は、公式サイトの方が安く購入できて、お得です。

    表に、【コンビニ・薬局】で購入した場合の市販価格公式サイトで購入した場合の金額差をまとめましたので参考にしてください。

    【表の見方】

    • 公式サイトの①
      初回価格の『継続コース』
    • 公式サイトの②
      →2回目以降の価格『継続コース』

    ※継続コースは後述しますが1,2分で簡単に解約できます

    コンビニ・薬局 公式サイト 金額差
    プレーン 248円 168円
    ②189円
    ①80円
    ②59円
    ミニ食パン・プレーン 267円 184円
    ②207円
    ①83円
    ②60円
    ミニ食パン・レーズン 298円 208円
    ②234円
    ①90円
    ②64円
    チョコレート 267円 184円
    ②207円
    ①83円
    ②60円
    メープル 267円 184円
    ②207円
    ①83円
    ②60円
    シナモン 267円 184円
    ②207円
    ①83円
    ②60円
    カレー 270円※ 208円
    ②234円
    調査中
    リッチ 調査中 184円
    ②207円
    調査中

    2023年5月9日より前の値上げ前の価格。販売はドラッグストアのみでコンビニで売ってません

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    継続コースのスタートセットであれば、単品購入より1,000円ほどお得に購入できます。

    継続コースのスタートセット

    • パン14袋セット:3,840円2,672円(初回限定)
    • パン8袋&クッキー10袋セット:4,200円2,960円(初回限定)
    • パン10袋&パスタ4袋セット:4,600円→3,280円(初回限定

    目的に合わせてカスタマイズで購入する場合
    ※パンの種類によって値段は変わります

    ◾️試しに3,000円分だけ購入したい(チョコ16袋):3,680円2,944円(初回限定)

    ◾️1ヶ月間、毎日1袋だけ置き換えしたい方向け(チョコ28袋+メープル2袋):6,210円5,520円(初回限定)

    ◾️ガッツリと毎日1食分(2袋)は置き換えたい(チョコ32袋+メープル28袋):12,420円11,040円(初回限定)

    継続コースは2回目以降も10%OFFで購入でき、不定期でクーポンも配信されるので、コンビニで購入するより公式サイトでの購入が圧倒的にお得です。

    継続コースは簡単に1,2分で解約できるので「お得にベースブレッドを試してみたい」方は、継続コースでの購入をおすすめします。

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    「味を知らずに買うのは不安」「ベースブレッドの詳しい味の感想が知りたい」という人は、筆者が実際に食べた感想をまとめた記事もぜひ参考にしてみてください。

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    ベースフードシリーズの詳細情報

    ベースフード スタートセット BASE FOOD 継続コース パン24袋&パスタ4袋&クッキー10袋セット

    賞味期限 注文日から約1ヶ月前後
    配送方法 ヤマト運輸
    送料
    • 常温配送:全国一律500円
    • 冷凍配送:全国一律900円

    ※「継続コース」「1回のみお届け」一律

    支払い方法 ・クレジットカード

    (VISA / Master Card / AMEX / JCB)

    ・Amazon Pay

    ・代金引換

    (現金のみ/代引手数料330円~)

    ■「1回のみお届け」での購入の場合、上記に加えて以下の方法でも支払い可能

    ・コンビニ決済

    (手数料216円)

    ・銀行振込

    (+各金融機関の振込手数料)

    返品について 【返品可能な事例】

    ・初期不良

    ・配送中の事故等による商品破損

    ・申し込み内容と異なる商品

    ※上記の場合、商品到着の2週間以内にお問い合わせフォームより連絡

    簡単2STEP!ベースフードシリーズの注文方法

    STEP1:個別注文or継続コースの選択

    初めて注文する場合は、以下の3パターンのうちから自分に合ったものを選んで注文しましょう。
      継続コース
    まずはおためし
    14袋セット
    継続コース
    パン8袋&クッキー10袋セット
    継続コース
    パン10袋&パスタ4袋セット

    自分で注文
    公式サイトでの初回価格 3,840円

    2,672円

    4,200円

    2,960円

    4,600円

    3,280

    2,400円以上で注文可能
    ベースブレッド:168円〜
    ベースパスタ:336円〜
    ベースクッキー:144円〜
    内容 ■各2袋

    • メープル
    • シナモン
    • リッチ

    ■各4袋

    • ミニ食パン・レーズン
    • チョコレート
    ■ベースブレッド(各2袋)

    • ミニ食パン・レーズン
    • チョコレート
    • メープル
    • リッチ

    ■ベースクッキー(各2袋)

    • ココア
    • アールグレイ
    • 抹茶
    • ココナッツ
    • さつまいも
    ■ベースブレッド

    • ミニ食パン・レーズン(4袋)
    • チョコレート(2袋)
    • メープル(2袋)
    • リッチ(2袋)

    ■ベースパスタ(各2袋)

    • フェットチーネ
    • アジアン
    自分で選択

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    STEP2:配送先設定

    Amazonアカウントの情報を利用できるので、配送先の入力が面倒だと感じる人は「amzon pay」のボタンから、Amazonアカウントのログイン情報を入力して、購入しましょう。

    ベースブレッド注文方法を選択

    注文情報入力フォーム

    Amazonアカウントの情報がない人は「フォームを入力する」ボタンをタップして、公式サイトの指示に従って以下の情報を入力します。

    ・氏名
    ・メールアドレス
    ・パスワード
    ・配送先
    ・電話番号
    ・請求先住所
    ・配送日指定(※置き配も選択可)
    ・支払い方法の設定
    ベースブレッド 注文情報入力フォーム

    注文情報入力フォーム

    ベースブレッド 注文確認画面
    確認画面で、情報に間違いがないことを確認して、【ご注文を完了する】ボタンを押下。 以上で注文完了です。

    ベースブレッド継続コースの解約方法

    継続コースの解約は、ベースブレッドのマイページにログインして、『次回お届け日・内容を変更する』ボタンをクリック・タップしてください。

    ベースフード ベースブレッド 継続コース 解約

    毎月注文しているベースブレッドが表示されるので、すべての袋数を0にして合計金額が0になっていることを確認してから『変更を保存』ボタンをクリック・タップ。

    ベースフード ベースブレッド 継続コース 解約

    ベースブレッドの注文画面

    ベースフード 継続コース 解約

    ベースブレッドの注文画面:0に変更

    削除』ボタンをクリック・タップだと0に変更するより早く変更できて楽です。

    変更を保存』ボタンをクリック・タップすると、最終確認の画面になります。

    ベースフード ベースブレッド 継続コース 解約

    ベースブレッド解約:確認画面

    下までスクロールすると『解約する』ボタンがあるので、クリック・タップすれば解約完了です。

    ベースフード ベースブレッド 継続コース 解約

    ベースブレッド解約:確認画面

    ベースフード ベースブレッド 継続コース 解約

    ベースブレッド解約:解約完了画面

    ただし、解約したい場合は下記点に気をつけて手続きを行いましょう。

    • 解約手続きは「お届け予定日」の5日前までに行う必要がある
    • ランク・マイルリセットされる

    ベースブレッドの糖質に関するよくある質問

    ベースブレッドの糖質に関するよくある質問

    ベースブレッドの糖質についてよくある以下の2つの質問について、それぞれ解説します。

    • ベースブレッドの糖質は何gですか?
    • ベースブレッドは血糖値を急上昇させますか?

    ベースブレッドの糖質に関する疑問がある人は、ぜひ参考にしてみてください。

    ベースブレッドの糖質は何gですか?

    ベースブレッド全8種類の糖質は、それぞれ以下の通りです。

    1. プレーン:18.5g
    2. チョコレート:23.1g
    3. メープル:23.5g
    4. シナモン:23.4g
    5. カレー:23.8g
    6. ミニ食パンプレーン:22.3g
    7. ミニ食パン・レーズン:34.3g
    8. リッチ:23.0g

    なお、糖質制限中でも1食あたり最低20gは健康のために糖質を摂取する必要があります。

    ほとんどのベースブレッドは1袋あたり20g以上の糖質が入っているので、糖質不足を避けられるはずですが、プレーンだけは20gに達していません。

    そのため、プレーンを1袋だけ食べる時は少しの豆類や芋類、ヨーグルトなどから適度に糖質を摂取するのがおすすめです。

    ベースブレッドは血糖値を急上昇させますか?

    ベースブレッドは全粒粉が主成分の「低GI食品」であるため、空腹時に食べても血糖値の急上昇が抑えられるパンです。

    通常の小麦で作られたパンや、白米などと比べると、血糖値の上昇は緩やか。

    そのため「血糖値スパイク(血糖値の急上昇)によって、太りやすい体になるのが心配!」という人や、糖質制限中の人でも、ベースブレッドは安心して主食にできるでしょう。

    まとめ

    ベースブレッドは糖質が抑えられるだけではなく、普段の食事で摂取しにくいタンパク質や26種類のビタミン・ミネラルもバランスよく摂れるパン。

    糖質制限中の人はもちろん、ダイエットや身体作りをしたい人の主食としてもピッタリのパンです。

    ただし、糖質制限中だとしても1食あたり最低20gは糖質を摂取しないと、身体の具合が悪くなる恐れもあるので、自分に必要な栄養素はしっかり摂れているか」ということだけはチェックして食べるようにしましょう。

    低糖質であること以外にも、ベースブレッドは気軽に、簡単にバランスの良い食事作りを手助けしてくれるので、「食生活に気をつけたい」「偏った食事をしがち」という悩みがある人もぜひ一度ベースブレッドを取り入れた生活を試してみてください。

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    ※本記事は、2024年4月23日に更新しています。

    ※記事内の情報は、2024年4月23日現在の情報のため、料金やパンの種類の変更がある場合があります。詳しくは公式サイトでご確認ください。

    ※記事内の表示価格は全て税込価格

    執筆者

    いいの きい
    いいの きい
    バゲットをはじめとしたハード系のパンが大好き。そのままの味はもちろん、レバーペーストやバター、チーズなどをのせて、パンライフを楽しんでいます。パンに合う付け合わせや、飲み物も考えるのが好きなWebライターです。
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