ベースブレッドで太るって本当?太った原因と痩せる食べ方を徹底解説!

ベースブレッドで 太るって本当? 太った原因と痩せる 食べ方を徹底解説!

「ベースブレッドを食べて太るという噂は本当なのか知りたい」
「ベースブレッドで太る原因は何?」

ダイエット中の主食として、多くのダイエッターから注目を集めているベースブレッドですが「太る」という噂を聞いて不安に思っている人は少なくないでしょう。

結論から言うと、ベースブレッドは何も考えずにたくさん食べたり、間食として食べたりしていると、太ってしまうこともあります。

本記事では、実際に筆者がベースブレッドを食べて太った時にやってしまっていた食べ方を振り返りながら、太った原因を解説。

3ヶ月ベースブレッドを食べ続けて痩せた食べ方についても紹介するので、「ベースブレッドダイエットに興味がある」「ベースブレッドを食べて太るのが心配」という人は、ぜひ本記事を参考にしてみてください。

 

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目次

【反省】ベースブレッドを食べて太った時にやっていた食べ方

【反省】ベースブレッドを食べて太った時にやっていた食べ方

ベースブレッドはダイエット食ではないため、何も考えずにムシャムシャ食べていると、太ってしまいます。

本記事では、筆者が実際にやらかしてしまった、太ってしまうベースフードの食べ方4つを詳しく紹介。

1食で2袋以上食べてしまった
・アレンジにチーズやバター、クリームなどの高カロリー食品を使いすぎた
・3食のほかに「間食」として1袋食べてしまった
・自分の1日の推奨摂取カロリー量・糖質量を超えた量を食べてしまっていた

太ってしまった原因も考察していくので、筆者の体験を反面教師にして、ベースブレッドダイエットの計画を立ててみてください。

1食で2袋以上食べてしまった

ベースブレッドはダイエット食ではなく、2袋に1日に必要な栄養素の約1/3が入った「完全栄養食」です。

そのため、1食で2袋以上食べてしまうと、せっかく置き換えダイエットをしていても、1日の推奨摂取カロリーをオーバーしてしまうことがありました。

1日の推奨摂取カロリーには個人差がありますが、毎日のようにオーバーしていると当然ながら太ってしまいます。

いくら「健康に良い」と言われているからといって、食べ過ぎは禁物!

「2袋だとお腹が空いてしまう・・・」という人は、スープやサラダなどの副菜を用意しておくことで、ベースブレッドの食べ過ぎを防げるでしょう。

「完全栄養食」とは?

1つの食品の中にバランスよく栄養素が含まれている食品を「完全栄養食」もしくは「完全食」と呼びます。

身近な例としては、卵や玄米などが「完全栄養食」「完全食」に近いものです。

一般的には、厚生労働省などの公的機関が定めた「食事摂取基準」にもとに、1食に必要な全ての栄養素が必要量よりも多く含まれる食品が「完全栄養食」だとされています。

ベースブレッドには、1食分に1日に必要な栄養素の1/3が含まれています。

1日に1食以上取り入れることで「栄養バランスの良い食事」のベースを作っていけるでしょう。

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アレンジにチーズやバター、クリームなどの高カロリー食品を使いすぎた

正直、ベースブレッドは、毎日そのままで食べ続けると飽きてしまいます。

逆に言うと、アレンジが楽しい食材ではあるのですが、アレンジを楽しみすぎると太る原因に・・・。

「パンといえばチーズとバター!」と思っている筆者は、何も考えずにたっぷりのチーズを乗せたピザトーストや、バターをしっかり塗ったトーストを楽しんでいたのですが、当然ながら脂質の摂りすぎによって太ってしまいました。

どうしてもチーズやバター、クリームなどの食材を使いたい場合は、カッテージチーズなどの脂質が低いものや、カロリーオフ製品を使ってアレンジを楽しみましょう。

3食のほかに「間食」として1袋食べてしまった

ベースブレッド メープル

ベースブレッドの中には、お菓子のような美味しさのものがあります。

特に、チョコレートやメープルは仕事や勉強の片手間に食べるのにちょうど良い味と量・・・。

ですが、ベースブレッドは「食事」としての栄養を考えて作られているパン。

1日3食のほかに「間食」として食べていると1日4食状態になってしまい、太ります。

筆者は、チョコレート味のベースブレッドを、1週間程度間食として食べていたところ、痩せるどころか1.2kgほど体重が増えてしまいました。

元々運動量が少ないところに、多めの食事量が合わさって、太ってしまったものと考えられます。

特に運動量が少ない人や、運動習慣がない人は、ベースブレッドを「間食」として食べるのは避けた方が良いでしょう。

間食が多い人はベースクッキーもおすすめ

ベースフードシリーズには、甘いもの好きに嬉しい「ベースクッキー」という糖質・脂質が通常のビスケットよりも少ないクッキーがあります。

 

※日本食品標準成分表2015年版のソフトビスケットとの比較(参考:日本食品標準成分表 )

以下の5種類の味があるので、ぜひお気に入りの味を見つけてみてください。

  • 【ココア】
  • 【アールグレイ】
  • 【抹茶】
  • 【ココナッツ】
  • 【さつまいも】

「ダイエット中でも甘いものが食べたい」「おやつがどうしても我慢できない」という人でも、罪悪感なく食べられるでしょう。

ダイエットでストレスを感じてしまうと、逆に太ってしまったり、不健康になってしまったりすることもあるので、ベースクッキーを食べて、適度にダイエット中の息抜きを楽しんでみてください。

自分の1日の推奨摂取カロリー量を超えた量を食べてしまっていた

個人差がありますが、人間には「1日の推奨摂取カロリー量」というものがあります。

筆者(運動をあまりしない20代女性)の場合は、最高でも1日1400Kcalまで

推奨摂取カロリー量を超えてしまった分は、1日の生活や運動の中で消費できずに余ってしまうため、3日後には脂肪として蓄えられてしまうと言われています。

「ベースブレッドを食べていれば痩せる!」というわけではなく、自分の推奨摂取カロリーに合わせた食事メニューを考える必要があると気が付きました。

これから「ベースブレッドを食べてダイエットをする!」という人は、ぜひ自分の1日の推奨摂取カロリーも考慮しながら食べてみてください。

ベースブレッドも、他の食べ物と同じで、何も考えずに食べると太る!

3ヶ月間ベースブレッドを食べて痩せた食べ方を紹介!

3ヶ月間ベースブレッドを食べて痩せた食べ方は「1食あたり2袋」を守って食べた・アレンジに使う食材は野菜やゆで卵などの脂質や糖質が少ないものにした・カロリー計算アプリを導入!1日の摂取カロリーを考えながら食べた

ベースブレッドを食べて太ってしまった際の反省を生かした「ベースブレッドで痩せる食べ方」を紹介します。

  • 「1食あたり2袋」を守って食べた
  • アレンジに使う食材は野菜やゆで卵などの脂質や糖質が少ないものにした
  • カロリー計算アプリを導入!1日の摂取カロリーを考えながら食べた

どれも簡単にできる方法ですが、効率的に痩せやすい身体・考え方を作れるはずです。

また、「もっと詳しくベースブレッドダイエットについて知りたい!」「ベースブレッドダイエットの具体的な効果が知りたい!」という人は、筆者が1日2食をベースブレッドに置き換えた際のレポートも参考にしてみてください。

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「1食あたり2袋」を守って食べた

ベースブレッドは1食あたり1袋

「ベースブレッド2袋には1日に必要な栄養素が1/3入っている」とのことなので、1食分に2袋で栄養素的には十分!

最初は「物足りないかも・・・」と思いましたが、1口に最低30回噛むことを意識して食べたところ、しっかり満腹感が出ました。

ベースブレッドには満腹感の持続を助けてくれるチアシードも入っているので、よく噛んで食べれば「お腹を満たす」という意味でも、2袋で満足できます。

ベースブレッドダイエットを検討している人は「1食2袋をよく噛んで食べる」ことを、意識してみてください。

アレンジに使う食材は野菜やゆで卵などの脂質や糖質が少ないものにした

「パンのアレンジ」ということで、ついついチーズやバターなどの脂質の多い食材を使ってしまいがちでしたが、太ってしまってからは、ダイエットのために脂質の少ない材料を意識して使うようにしました。

例えば、ニンジンを千切りにしてオリーブオイルで和えたサラダ蒸し鶏でサンドイッチを作ったり、野菜や赤身肉を使ったポトフなどと一緒に食べることで、栄養を摂りつつも、カロリーを抑えた食事ができます。

特にスープは、水筒やスープジャーに入れれば持ち歩くこともできるので「ベースブレッドをお弁当代わりにしたい」と考えている人にもおすすめです。

カロリー計算アプリを導入!1日の摂取カロリーを考えながら食べた

ダイエット中の食事で大切なのは、1日の推奨摂取カロリーの範囲内で食事を摂ることです。

ベースブレッドダイエットをしている時は、ベースブレッドのカロリーを基準にして、食事メニューを考えると、カロリーオーバーを防げます。

ベースブレッドのカロリー一覧
  • ミニ食パン・プレーン:233Kcal
  • プレーン:205Kcal
  • チョコレート:264Kcal
  • メープル:264Kcal
  • シナモン:262Kcal
  • カレー:253Kcal

例えば、1食の推奨摂取カロリーが500〜600Kcalで、主食をベースブレッドのミニ食パン・プレーンにする場合、余っているカロリーは267〜367Kcalなので、その範囲内でサイドメニューを選ぶのがおすすめです。

「自分で逐一カロリー計算するのが面倒・・・」という人も、カロリー計算アプリを使えば、簡単に食べたもののカロリーを記録することが可能!

筆者が実際に使っているレコーディングダイエットアプリ「あすけん」には、以下の画像のようにベースブレッドのカロリーデータはあらかじめ登録されています。

あすけんのベースフードカロリー登録

出典:あすけん

筆者はかなりの面倒くさがりですが、食べたものを検索して登録するだけなので、忙しくても続けやすく、とても助かっています。

「自分がどれくらいカロリーを摂取しているのか」ということを見える化するだけでも、食事メニューを考える際の意識が変わるので、ぜひチャレンジしてみてください。

間食はできるだけ控えるとカロリーオーバーを防げる

口寂しくなったり、小腹が減ったりすると、ついついお菓子や軽食等の間食でお腹を満たしてしまいがちですが、ダイエット中はこのような間食もできるだけ控えた方が良いでしょう。

とは言っても「仕事中や勉強中に小腹が空いてしまったら集中できない!」という人も少なくないはず。

筆者の場合は「ベースクッキー」を3〜5枚程度つまんだり、お湯や紅茶を飲んだりして「空腹を誤魔化す」という手段をとって、間食を避けていました。

あまり我慢しすぎても、ストレスになってしまい、リバウンドの原因になる恐れもありますが、できる限り間食は我慢した方が効率的に痩せられるでしょう。

軽い有酸素運動や筋トレを取り入れるのもおすすめ!

ベースブレッドの置き換えダイエットと一緒に、軽い有酸素運動筋トレを取り入れてみるのも良いでしょう。

毎日の通勤・通学にプラスして、軽い腹筋やスクワットをするだけでも、引き締まった身体を手に入れやすくなります。

ベースブレッドには、身体を作るたんぱく質や、代謝を促進するナイアシンなどの栄養素も入っているため、運動を取り入れることで「健康的に痩せる」ことを目指せるでしょう。

 

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ベースブレッドはAmazonや楽天よりも公式サイトが安かった!

ベースブレッド 価格

ベースブレッドはAmazonや楽天にも公式ショップがあり、お試しセットフレーバー別の16袋セットなどの購入が可能です。

しかし、Amazon・楽天でのベースブレッドの価格を調査したところ、以下のように公式サイトよりも約1,500〜1,800円程度高いことがわかりました。

スクロールできます
ベースブレッド
パン16袋セット
ベースブレッド
ミニ食パン・プレーン
16袋セット
ベースブレッド
プレーン
4袋セット
ベースブレッド
チョコレート
4袋セット
ベースブレッド
メープル
16袋セット
ベースブレッド
シナモン
16袋セット
ベースブレッド
カレー
16袋セット
公式サイトでの価格

3,600円
→継続コースなら
初回限定2,880円

3,680円
→継続コースなら
初回限定2,944円
840円
→継続コースなら
初回限定672円
920円
→継続コースなら
初回限定736円
3,680円
→継続コースなら
初回限定2,944円
920円
→継続コースなら
初回限定736円
4,160円
→継続コースなら
初回限定3,328円
楽天での価格 4,720円 販売なし 販売なし 販売なし 4,810円 販売なし 4,900円
Amazonでの価格 4,720円 4,810円 品切 品切 4,810円 4,390円 4,900円
2023年5月から、プレーン・チョコ・シナモンは特に人気で公式サイトでは4つまでの購入制限がかかりました。

「ベースブレッドをお得に試してみたい」「とにかく安く手に入れたい!」という人は、ベースブレッド公式サイトでの購入がおすすめ!

継続コースにすれば初回は20%OFFの価格で購入可能なので、通常3,600円の継続コーススターターセット(ベースブレッド16袋入り)が、2,880円で購入できます。

公式サイトの継続コーススターターセット(ベースブレッド16袋入り)は、購入するならカスタマイズ(自分で選ぶ)する必要があります。

 

 

継続コースは2回目以降も10%OFFで購入でき、不定期でクーポン等も配信されるので、Amazonや楽天で購入するよりも、公式サイトでの購入がお得だと言えるでしょう。

継続コースはいつでも解約できるので「手軽に試してみたい」という人も、継続コースで購入してみるのがおすすめです。

また、公式サイトでは、Amazonや楽天ではできない2個〜の少量注文もできるので「自分の好きなパンを好きなだけ注文したい!」という人も、公式サイトでの購入をおすすめします。

 

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【オンラインで簡単!】ベースブレッドの申し込み方法と解約方法

ベースブレッド 申し込み方法 解約

ベースブレッドは、購入申し込みも継続コースの解約もオンラインで完結

ベースブレッドの継続コースには「定期縛り」もないので「とりあえず試してみたい」「面倒な手続きが苦手」という人でも、気軽に試すことができるでしょう。

ベースブレッドの購入申し込みの方法と、継続コースの解約方法の手順について解説するので「初めてベースブレッドを購入する」という人は、ぜひ参考にしてみてください。

申し込み方法

STEP
個別注文or継続コースの選択
初めて注文する場合は、以下の3パターンのうちから自分に合ったものを選んで注文しましょう。
スクロールできます
継続コース
まずはおためし
16袋セット
※自分でカスタマイズする必要あり
継続コース
パン8袋&
クッキー10袋セット
継続コース
パン10袋&
パスタ4袋セット
自分で注文
公式サイトでの初回価格

3,600円

2,880円

4,100円

2,880円

4,500円

3,200円

2,400円以上で注文可能
ベースブレッド:168円〜
ベースパスタ:336円〜
ベースクッキー:144円〜
内容

ミニ食パンプレー
チョコレート
メープル
シナモン

各4袋

■ベースブレッド
ミニ食パンプレーン
チョコレート
メープル
シナモン
各2袋

■ベースクッキー
ココア
アールグレイ
抹茶
ココナッツ
さつまいも
各2袋

■ベースブレッド
ミニ食パンプレーン チョコレート
メープル
シナモン
カレー
各2袋

■ベースパスタ
フェットチーネ
アジアン
各2袋

自分で選択
 

 

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どれにするか迷ったら・・・【BASE FOOD継続コーススタートセット】がおすすめ
「どのベースブレッドを注文するか迷う」という場合は、3種類ある【BASE FOOD継続コーススタートセット】の中から選ぶのがおすすめです。

  • まずはおためし16袋セット:ベースブレッドだけを試してみたい人におすすめ
    ※カスタマイズする必要あり
  • パン8袋&クッキー10袋セット:間食が多め。ベースクッキーも一緒に試したい人におすすめ
  • パン10袋&パスタ4袋セット:しっかり食事を置き換えたい人におすすめ

上記のスタートコースから始めて、特に気に入った味があれば、個別注文に切り替えることもできます。

「味を知らずに買うのは不安」「ベースブレッドの詳しい味の感想が知りたい」という人は、筆者が実際に食べた感想をまとめた記事もぜひ参考にしてみてください。

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STEP
配送先設定
Amazonアカウントの情報を利用できるので、配送先の入力が面倒だと感じる人は「Amazonアカウントの登録情報で購入する」から、Amazonアカウントのログイン情報を入力して、購入しましょう。
改めて配送先情報を設定する場合は、公式サイトの指示に従って以下の情報を入力します。
・氏名
・メールアドレス
・パスワード
・配送先
・電話番号
・請求先住所
・配送日指定
・支払い方法の設定
確認画面で、情報に間違いがないことを確認して、【ご注文を完了する】ボタンを押下。
以上で注文完了です。

解約方法

継続コースの解約は、マイページにログインして、全ての袋数を「0」に設定し【変更を保存】ボタンを押すだけで完了です。

解約したい場合は、以下の点に気をつけて手続きをおこなってください。

  • 「お届け予定日」の5日前までに解約手続きをおこなう
  • 解約すると特典がもらえる「マイルプログラム」がリセットされる

ベースブレッドの詳細情報

ベースブレッド 詳細情報

賞味期限 注文日から約1ヶ月前後
配送方法 ヤマト運輸
送料

常温配送:全国一律500円

冷凍配送:全国一律900円

※「継続コース」「1回のみお届け」一律

支払い方法

・クレジットカード (VISA / Master Card / AMEX / JCB)

・Amazon Pay ・代金引換 (現金のみ/代引手数料330円~)

■「1回のみお届け」での購入の場合、上記に加えて以下の方法でも支払い可能

・コンビニ決済 (手数料216円)

・銀行振込 (+各金融機関の振込手数料)

返品について

【返品可能な事例】

・初期不良

・配送中の事故等による商品破損

・申し込み内容と異なる商品

※上記の場合、商品到着の2週間以内にお問い合わせフォームより連絡

 

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ベースブレッドで痩せるにはカロリーのコントロールが必要

ベースブレッドは確かに栄養バランスが整った「完全栄養食」ですが「ダイエット食」ではないため、以下のように何も考えずに食べてしまうと太ってしまうことがあります。

1食で2袋以上食べてしまった
・アレンジにチーズやバター、クリームなどの高カロリー食品を使いすぎた
・3食のほかに「間食」として1袋食べてしまった
・自分の1日の推奨摂取カロリー量・糖質量を超えた量を食べてしまっていた

「ベースブレッドを食べて健康的に痩せたい!」という人は、カロリー計算アプリ等を利用して、摂取カロリーのコントロールをしながら食べることが大切です。

ぜひ筆者の失敗を生かして、健康的に痩せる身体を目指してみてください。

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執筆者

いいの きい
いいの きい
バゲットをはじめとしたハード系のパンが大好き。そのままの味はもちろん、レバーペーストやバター、チーズなどをのせて、パンライフを楽しんでいます。パンに合う付け合わせや、飲み物も考えるのが好きなWebライターです。
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コメント

コメント一覧 (2件)

  • 記事には一袋で一日に必要な栄養素の1/3を摂取できると記載されていますが、二袋での間違いですよー

    • ご返信が遅れてしまい申し訳ありません。ご指摘ありがとうございます!修正させていただきました!引き続きGOOPANをよろしくお願いいたします。

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