「ベースブレッドの糖質はどれくらい?」
「糖質制限中にベースブレッドを食べてもいい?」
簡単にバランスの良い食事ができる「完全栄養食」として人気のベースブレッドは、糖質制限中の主食としてもピッタリのパンです。
本記事では、ベースブレッド全12種類に含まれている糖質や、糖質制限中におすすめなベースブレッドの食べ方について詳しく解説します。
あわせて、ベースブレッドのメリット・デメリットについても詳しく紹介するので「糖質制限中の主食としてベースブレッドを検討している」「メリット・デメリットもしっかり知りたい!」と考えている人はぜひ本記事を参考にしてみてください。
【この記事でわかること】
- ベースブレッド全12種類に含まれている糖質量
- 糖質制限中におすすめなベースブレッドの食べ方
- 糖質オフ以外にもある!ベースブレッドのメリット
- ベースブレッドのデメリット
【執筆者】
- ベースブレッドを75週間(約1年6ヶ月)、毎日食べ続けるほどのヘビーユーザーで現在はVIPクラス。ベースブレッドは味の追加がされたり、リニューアルされたりと、飽きない工夫や美味しさUPするので大満足している。最近は、こしあん・ コーヒー味にハマっている。
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- 公式サイトなら1袋70〜80円安くベースブレッドを購入できる
- コンビニだと店舗によっては品切れ(公式なら好きな味が選べる!)
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※ 初回20%OFF=BASE FOOD 継続コース(旧定期便含む)を初めてのご注文の場合、商品価格20%OFF。2回目以降は10%OFF。おまけの商品は予告なく変更になる場合があります
※1食分(BASE BREADは2袋、BASE PASTAは1袋、BASE Cookiesは4袋、BASE FOOD Deliは1袋、BASE Pancake Mixは1袋と卵Mサイズ1つ、牛乳(成分無調整)100mlを使用して調理した場合)で、栄養素等表示基準値に基づき、脂質・飽和脂肪酸・炭水化物・ナトリウム以外のすべての栄養素で1日分の基準値の1/3以上を含む
※糖質約30%オフ:BASE BREADチョコレートと、日本食品標準成分表2020年版(八訂)より、菓子パン(あんなし)との比較(同量)
※BASE BREADに置き換えることによるカロリーセーブに加え、適度な運動と食事制限を行うこと
※記事で紹介した商品を購入した場合、売上の一部がGOOPANに還元されるケースがあります。
※記事に掲載されている情報は、GOOPANが独自に調査したものであり、掲載価格の変動や登録ミスにより情報が変わる可能性があります。
※最新価格や詳細情報につきましては、メーカーや販売店、各ECサイトにご確認いただくことをお勧めいたします。
ベースブレッドは12種類中10種類が糖質20〜30g程度!※全12種類の糖質量一覧!
ベースブレッドは2024年11月現在、全部で12種類のフレーバーがあります。
ミニ食パン・レーズンと、こしあん以外の商品は、糖質20〜30g程度で通常の5枚切り食パン1枚あたりの糖質である35.5gと比べて少ないため、糖質制限中の主食としておすすめできます。
ベースブレッド全12種類の糖質一覧は以下の通りです。
※糖質の少ない順番に並べています
- プレーン:19.1g
- リッチ:23.0g
- シナモン:23.9g
- チョコレート:24.3g
- ストロベリー:24.3g(期間限定:2025年6月末まで)
- コーヒー:24.5g
- ミルク:24.6g
- メープル:25.0g
- ミニ食パンプレーン:25.4g
- カレー:25.8g
- ミニ食パン・レーズン:34.3g
- こしあん:40.3g
パン自体が糖質の多い食品ではありますが、ベースブレッドを選べば、糖質制限中も無理のない・ストレスの少ない食生活を送れるでしょう。
※BASE BREAD® チョコレートと、日本食品標準成分表2020年版(八訂)より、菓子パン あんなしとの比較(同量)。
糖質制限中の方におすすめのベースブレッドの食べ方
糖質制限中の方におすすめの以下のベースブレッドの食べ方をそれぞれ詳しく解説します。
- 1食の糖質量は40g以内に収める
- カロリー量にも気をつけて食べる
「糖質制限中の主食としてベースブレッドの購入を考えている」「具体的に何に注意して食べればいいの?」という人はぜひ参考にしてみてください。
1食の糖質量は40g以内に収める
糖質制限中の食事では、1食の糖質量を40g以内に収めることが推奨されています。
ベースブレッドは2袋で1日に必要な栄養素の1/3がとれる※完全栄養食なので、2袋食べるのが通常の食べ方ですが、糖質制限中の場合は1袋にしておきましょう。
その代わり、不足しがちな食物繊維やビタミン・ミネラル・炭水化物などはコンビニやスーパーにある小さなお惣菜や、バランスを考えた手作りのおかずを添えると、糖質制限しつつも、栄養バランスが整った食事ができます。
なお、ベースブレッドのプレーンだけは糖質が19.1gで、2袋食べても糖質量が38.2gなので、「どうしても2袋食べたい!」「多めに食べたい!」という時は、プレーンを選んで食べると、糖質量を40g以内に抑えた食事ができるでしょう。
糖質制限中だからといって、「全く糖質を摂らない」「1食の糖質は10gにする!」などの極端な減らし方は、以下のように「低血糖」の症状が出る可能性があります。
- 低血糖症(頭痛や眠気などの症状)
- 便秘
- 下痢
- 吐き気
- 口臭・体臭の悪化
- 筋肉が落ちやすくなってくる
- 太りやすい体質になる
- リバウンドしやすい体質になる
そのため、糖質制限中であっても、必ず1食あたり最低20g以上は糖質が摂れる食事をしているかチェックしましょう。
(参考|厚生労働省:低血糖)
※1食分(2袋)で、栄養素等表示基準値に基づき、脂質・飽和脂肪酸・炭水化物・ナトリウム以外のすべての栄養素で1日分の基準値の1/3以上を含む
カロリー量にも気をつけて食べる
糖質制限中はカロリー量にも気をつけて食事をすることが大切です。
日中の活動量が少ない場合、女性の場合は1日あたり1,400~2,000kcal、男性なら1日あたり2,000~2,400kcal程度を目安にカロリーを摂取しましょう。
ベースブレッドは5枚切れの食パン1枚80g(糖質35.5g/カロリー198g)よりも、糖質は少ない傾向にあります(※ベースブレッド こしあんは糖質が40.3g)がカロリーは少し高めです。
※上からカロリーが低い順番に並べています
- プレーン:200kcal
- Rich(リッチ):221kcal
- カレー:228kcal
- ミニ食パン・プレーン:229kcal
- チョコレート:236kcal
- シナモン:234kcal
- メープル:237kcal
- コーヒー:239kcal
- ミルク:240kcal
- ストロベリー:240kcal(期間限定:2025年6月末まで)
- ミニ食パン・レーズン:281kcal
- こしあん:290kcal
おかずを選ぶときは揚げ物や脂の多い肉類などよりも、以下のような野菜類やタンパク質類がおすすめです。
【野菜類】(100gあたりのカロリー量)
- ブロッコリー:33kcal
- ほうれん草:23.2kcal
- にんじん:35kcal
- アボガド:178kcal
- きのこ類:約22.2kcal
- キャベツ:22.9kcal
【タンパク質類】(100gあたりのカロリー量)
- 鶏むね肉:114kcal
- 卵:151kcal
- 豆類:約150kcal
- カッテージチーズ:104.9kcal
- 魚肉ソーセージ:161.1kcal
- ローストビーフ(赤身):196kcal など
単純なカロリー量のほか、それぞれの食材が持つ栄養素も、糖質制限中のおかずとして重要なポイントです。
ぜひアレンジや一緒に食べるおかずの参考にしてみてください。
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【糖質オフ以外にも!】ベースブレッドの5つのメリット
糖質オフであること以外にも、ベースブレッドには以下のような5つのメリットがあります。
※青文字をクリック・タップで読み飛ばしできます
- 2袋で1食分の栄養素を摂取できる※
- 高タンパク質!1袋で1日に必要な約1/3のタンパク質を摂取できる
- 「低GI」で血糖値の急上昇を抑えてくれる
- 腹持ちがよく余計な間食を防げる
- 時間を節約したい時でもサッと食べられる
※1食で、栄養素等表示基準値に基づき、脂質・飽和脂肪酸・炭水化物・ナトリウム以外のすべての栄養素で1日分の基準値の1/3以上を含む
それぞれのメリットについて詳しく解説します。
①2袋で1食分の栄養素を摂取できる
ベースブレッドは、2袋に1食分の栄養素が入っている完全栄養食※です。
不足しがちなタンパク質や食物繊維、26種類のビタミンやミネラルがバランスよく入っているため、偏った食生活になりがちな人や、栄養バランスを考えた食事を用意するのが難しい人におすすめです。
2袋で1食分の栄養素が摂取できますが、糖質制限中の場合は1袋にしておいて、足りない分のビタミン、ミネラル、炭水化物、食物繊維などの栄養素はサラダやお惣菜などから摂取すると良いでしょう。
※1食で、栄養素等表示基準値に基づき、脂質・飽和脂肪酸・炭水化物・ナトリウム以外のすべての栄養素で1日分の基準値の1/3以上を含む
②高タンパク質!1袋で1日に必要な約1/4のタンパク質を摂取できる
ベースブレッドは、12種類全ての味に13.5gのタンパク質が含まれています。
18歳以上のタンパク質の1日の推奨摂取量は男性が65g、女性が50gなので1袋で1日に必要なタンパク質の約1/4を摂取することが可能です。
ベースブレッドだけでは、1日に必要なタンパク質量を全て補うことは難しいのですが、一緒に卵や鶏むね肉などの高タンパク食品を食べれば、簡単にタンパク質もたっぷり摂取できるでしょう。
③「低GI」で血糖値の急上昇を抑えてくれる
ベースブレッドは全粒粉が主成分で通常の小麦粉で作られたパンと比べると『GI値(※)』が低いパンです。
(※)GI値・・・食べ物を食べた時の血糖値の上昇具合を表す値
血糖値が急上昇すると大量のインスリンが分泌されて、脂肪がつきやすい体を作ることに・・・。
「低GI」の食べ物は、食べた後の血糖値の上昇具合が穏やかで、ゆっくりと体内に吸収されるため、腹持ちも良く、脂肪もつきにくいと言われています。
そのため、ベースブレッドはダイエット中の主食としてピッタリな食品だと言えるでしょう。
④腹持ちがよく余計な間食を防げる
ベースブレッドは全粒粉が主成分の「低GI食品」であるため、空腹時に食べても血糖値の急上昇が抑えられるため、腹持ちがいいパンです。
食物繊維も豊富に含まれているため、消化のスピードも緩やかになり、満腹感を持続させてくれますので、余計な間食を防いで、結果としてダイエットに繋がっていくでしょう。
また、チアシードやもち米粉など、歯応えがよくなる材料も入っているため、自動的に噛む回数も増加。
噛む回数が増えることで、満腹中枢が刺激されて食べ過ぎも防げます。
⑤時間を節約したい時でもサッと食べられる
ベースブレッドは、1袋に1/2食分の栄養素が入っている完全栄養食であるという利点だけでなく、1つ1つ個包装されているというメリットもあります。
個包装ですので、袋をサッとカバンに入れるだけで持ち運べますので、ランチのお弁当を作る手間を省くことも可能です。
どうしても朝ごはんやお昼ご飯を食べる時間がない!という時でもサッと口に含めるので、「忙しくてお昼ご飯に時間をかけられない」「朝などの時間のない時にサッと食べられるものを探している」という人にはぴったりのパンだと言えます。
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ベースブレッドの3つのデメリット
糖質制限やダイエットに向いているベースブレッドですが、3つのデメリットもあります。
※青文字をクリック・タップで読み飛ばしできます
「ベースブレッドのデメリットも知って購入するか決めたい」「本当に自分に合うか疑問」という人は、ぜひ参考にしてみてください。
①毎日・毎食食べていると飽きてしまう
ベースブレッドの代表的なデメリットともいえる点が「飽きてしまう」という点。
実際に、筆者も1日2食分の主食をベースブレッドに置き換えていた時は5日程度で飽きてしまいました。
ベースブレッドを食べ続けていて飽きてしまった場合は、無理をせずに「チートデイ」などの好きなものを食べる日を作って飽きない工夫もするのも良いでしょう。
また、痩せる目的で食べる場合は少し効果は薄れてしまいますが、朝食で置き換えをすると飽きにくいという人もいます。
「毎日必ず食べなければいけない」というわけではないので、自分のライフスタイルに合わせて、コツコツ置き換えてみてください。
②自炊がメインの場合は食費が増える可能性がある
「毎日自炊をしている」「毎日お弁当を作っている」という場合は、自炊している時よりも食費が増えてしまう可能性があります。
ベースブレッドを1日最低2袋食べるとすると、1ヶ月(30日間)で60袋必要なので、ベースブレッドを購入する代金だけでもひと月あたり10,000円以上に・・・。
1ヶ月分の主食だけの価格だと考えると高く感じる人も多くいるようです。
それでも、2袋食べれば1食分の栄養素をしっかり補えるので「簡単にバランスの良い食事がしたい!」「食生活が偏りがち」「ついつい好きなものばかり食べてしまう」という人にはおすすめできる食品です。
③食べ方によっては太ってしまうことがある
ベースブレッドは糖質制限はもちろん、ダイエット・身体作りをする人にも人気な完全栄養食ですが、食べ方によっては太ってしまうこともあります。
例えば、1食で3袋以上食べたり、アレンジの際にチーズやバターなどの高カロリー食材を使い過ぎたりすると、自分の1日の推奨摂取カロリーを超えてしまい、太ってしまう事態に・・・。
栄養満点なベースブレッドですが、「ただ食べれば痩せる!」という魔法の食品ではないので、糖質制限やダイエットなどを目的に食べる場合は、特に栄養バランスや摂取カロリー、食べる量に気をつけて食べるようにしましょう。
ベースブレッドで太ってしまう理由や、ベースブレッドを食べて痩せた方法については以下の記事でも詳しく解説しているので、ダイエット目的でベースブレッドを試したいと考えている人はぜひ参考にしてみてください。
ベースブレッドを1番安く買いたいなら公式サイトがおすすめ!
ベースブレッドはコンビニや薬局の一部店舗でも購入できますが「毎日食べたい」「お得に購入したい」という場合は、公式サイトの方が安く購入できて、お得です。
表に、【コンビニ・薬局】で購入した場合の市販価格と公式サイトで購入した場合の金額差をまとめましたので参考にしてください。
【表の見方】
- 公式サイトの①
→初回価格の『継続コース』 - 公式サイトの②
→2回目以降の価格『継続コース』
※継続コースは後述しますが1,2分で簡単に解約できます
味 | コンビニ・薬局 | 公式サイト | 金額差 |
---|---|---|---|
プレーン | 268円 | ①186円 ②209円 |
①82円 ②59円 |
ミニ食パン・プレーン | 281円 | ①204円 ②229円 |
①77円 ②52円 |
ミニ食パン・レーズン | 298円 | ①231円 ②260円 |
①67円 ②38円 |
チョコレート | 281円 | ①204円 ②229円 |
①77円 ②52円 |
メープル | 281円 | ①204円 ②229円 |
①77円 ②52円 |
シナモン | 281円 | ①204円 ②229円 |
①77円 ②52円 |
カレー | 298円 | ①231円 ②260円 |
①67円 ②38円 |
リッチ | 販売なし | ①204円 ②229円 |
– |
こしあん | 298円 | ①231円 ②260円 |
①67円 ②38円 |
コーヒー | 販売なし | ①204円 ②229円 |
– |
ミルク | 販売なし | ①204円 ②229円 |
– |
ストロベリー | 販売なし | ①204円 ②229円 |
– |
※リッチ・コーヒー・ミルク・ストロベリーはコンビニ未発売(2024年11月現在)
ストロベリーは期間限定:2025年6月末まで
公式サイトの継続コースなら、初回限定20%OFFで1個あたり70〜80円安くベースブレッドを購入できます。
継続コースのスタートセットであれば、単品購入より1,000円ほどお得に購入できます。
【継続コースのスタートセット】
- パン14袋セット:4,206円→3,464円(初回限定)
- パン10袋&クッキー10袋セット:5,186円→4,248円(初回限定)
- パン10袋&パスタ4袋セット:5,050円→4,136円(初回限定)
- パン16袋&パンケーキ2袋セット:5,624円→4,598円(初回限定)
【目的に合わせてカスタマイズで購入する場合】
※パンの種類によって値段は変わります
◾️試しに3,000円分だけ購入したい(チョコ12袋+メープル2袋):3,570円→2,856円(初回限定)
◾️1ヶ月間、毎日1袋だけ置き換えしたい方向け(チョコ28袋+メープル2袋):7,650円→6,120円(初回限定)
◾️ガッツリと毎日1食分(2袋)は置き換えたい(チョコ32袋+メープル28袋):15,300円→12,240円(初回限定)
継続コースは2回目以降も10%OFFで購入でき、不定期でクーポンも配信されるので、コンビニで購入するより公式サイトでの購入が圧倒的にお得です。
継続コースは簡単に1,2分で解約できるので「お得にベースブレッドを試してみたい」方は、継続コースでの購入をおすすめします。
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※おまけの商品は予告なく変更になる場合があります。
「味を知らずに買うのは不安」「ベースブレッドの詳しい味やパンケーキの感想が知りたい」「ベースブレッドの食べ方を知りたい」という人は、筆者が実際に食べた感想をまとめた記事もぜひ参考にしてみてください。
ベースフードシリーズの詳細情報
※写真はベースブレッド14袋セット
賞味期限 | 注文日から約1ヶ月前後 |
---|---|
配送方法 | ヤマト運輸 |
送料 |
※「継続コース」「1回のみお届け」一律 |
支払い方法 | ・クレジットカード
(VISA / Master Card / AMEX / JCB) ・Amazon Pay ・代金引換 (現金のみ/代引手数料330円~) ■「1回のみお届け」での購入の場合、上記に加えて以下の方法でも支払い可能 ・コンビニ決済 (手数料216円) ・銀行振込 (+各金融機関の振込手数料) |
返品について | 【返品可能な事例】
・初期不良 ・配送中の事故等による商品破損 ・申し込み内容と異なる商品 ※上記の場合、商品到着の2週間以内にお問い合わせフォームより連絡 |
簡単2STEP!ベースフードシリーズの注文方法
STEP1:個別注文or継続コースの選択
継続コース まずはおためし 14袋セット |
継続コース パン10袋&クッキー10袋セット |
継続コース パン10袋&パスタ4袋セット |
継続コース パン16袋&パンケーキ2袋セット |
自分で注文 |
|
---|---|---|---|---|---|
公式サイトでの初回価格 | 4,206円
→3,464円 |
5,186円
→4,248円 |
5,050円
→4,136円 |
5,624円
→4,598円 |
2,400円以上で注文可能 ベースブレッド:168円〜 ベースパスタ:336円〜 ベースクッキー:144円〜 |
内容 | ■各4袋:チョコレート
■各2袋
|
■ベースブレッド(各2袋)
■ベースクッキー(各2袋)
|
■ベースブレッド(各2袋)
■ベースパスタ(各2袋)
|
■ベースブレッド(各2袋)
■パンケーキミックス2袋
|
自分で選択 |
初回特典 |
|
\初回継続コース20%OFF+ストロベリー1袋付き!※/
STEP2:配送先設定
Amazonアカウントの情報を利用できるので、配送先の入力が面倒だと感じる人は「amzon pay」のボタンから、Amazonアカウントのログイン情報を入力して、購入しましょう。
Amazonアカウントの情報がない人は「フォームを入力する」ボタンをタップして、公式サイトの指示に従って以下の情報を入力します。
・メールアドレス
・パスワード
・配送先
・電話番号
・請求先住所
・配送日指定(※置き配も選択可)
・支払い方法の設定
確認画面で、情報に間違いがないことを確認して、【ご注文を完了する】ボタンを押下。 以上で注文完了です。
ベースブレッド継続コースの解約方法
継続コースの解約は、ベースブレッドのマイページにログインして、『次回お届け日・内容を変更する』ボタンをクリック・タップしてください。
毎月注文しているベースブレッドが表示されるので、すべての袋数を0にして合計金額が0になっていることを確認してから『変更を保存』ボタンをクリック・タップ。
『変更を保存』ボタンをクリック・タップすると、最終確認の画面になります。
下までスクロールすると『解約する』ボタンがあるので、クリック・タップすれば解約完了です。
ただし、解約したい場合は下記点に気をつけて手続きを行いましょう。
- 解約手続きは1回目のお届け以降。配送予定日の5日前まで手続き可能
- ランク・マイルはリセットされる
ベースブレッドの糖質に関するよくある質問
ベースブレッドの糖質についてよくある以下の2つの質問について、それぞれ解説します。
- ベースブレッドの糖質は何gですか?
- ベースブレッドは血糖値を急上昇させますか?
ベースブレッドの糖質に関する疑問がある人は、ぜひ参考にしてみてください。
Q1:ベースブレッドの糖質は何gですか?
ベースブレッド全12種類の糖質は、それぞれ以下の通りです。
※糖質の少ない順番に並べています
- プレーン:19.1g
- ミニ食パンプレーン:22.3g
- リッチ:23.0g
- シナモン:23.9g
- チョコレート:24.3g
- ストロベリー:24.3g
- コーヒー:24.5g
- ミルク:24.6g
- メープル:25.0g
- カレー:25.8g
- ミニ食パン・レーズン:34.3g
- こしあん:40.3g
なお、糖質制限中でも1食あたり最低20gは健康のために糖質を摂取する必要があります。
ほとんどのベースブレッドは1袋あたり20g以上の糖質が入っているので、糖質不足を避けられるはずですが、プレーンだけは20gに達していません。
そのため、プレーンを1袋だけ食べる時は少しの豆類や芋類、ヨーグルトなどから適度に糖質を摂取するのがおすすめです。
Q2:ベースブレッドは血糖値を急上昇させますか?
ベースブレッドは全粒粉が主成分の「低GI食品」であるため、空腹時に食べても血糖値の急上昇が抑えられるパンです。
通常の小麦で作られたパンや、白米などと比べると、血糖値の上昇は緩やか。
そのため「血糖値スパイク(血糖値の急上昇)によって、太りやすい体になるのが心配!」という人や、糖質制限中の人でも、ベースブレッドは安心して主食にできるでしょう。
まとめ
ベースブレッドは糖質が抑えられるだけではなく、普段の食事で摂取しにくいタンパク質や26種類のビタミン・ミネラルもバランスよく摂れるパン。
糖質制限中の人はもちろん、ダイエットや身体作りをしたい人の主食としてもピッタリのパンです。
ただし、糖質制限中だとしても1食あたり最低20gは糖質を摂取しないと、身体の具合が悪くなる恐れもあるので、「自分に必要な栄養素はしっかり摂れているか」ということだけはチェックして食べるようにしましょう。
糖質オフであること以外にも、ベースブレッドは気軽に、簡単にバランスの良い食事作りを手助けしてくれるので、「食生活に気をつけたい」「偏った食事をしがち」という悩みがある人もぜひ一度ベースブレッドを取り入れた生活を試してみてください。
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※本記事は、2024年11月28日に更新しています。
※記事内の情報は、2024年11月28日現在の情報のため、料金やパンの種類の変更がある場合があります。詳しくは公式サイトでご確認ください。
※記事内の表示価格は全て税込価格
執筆者
- ベースブレッドを66週間(約1年3ヶ月)、毎日食べ続けるほどのヘビーユーザーで現在はファーストクラス。ベースブレッドは味の追加がされたり、リニューアルされたりと、飽きない工夫や美味しさUPするので大満足している。最近は、こしあん・ミニ食パン レーズンにハマっている。
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