「ベースブレッドの美味しい食べ方を知りたい」
「ベースブレッドは、他の食材と一緒なら何が合うの?」
1食2袋食べることを推奨されているベースブレッドですが、食べ過ぎて飽きてしまったり、もっと美味しく食べたかったり、何かアレンジできないか考えているのではないでしょうか。
簡単に美味しく作れるレシピがあれば、食べてみたいですよね。
この記事では、実際に編集部がベースブレッドの味別に作った8レシピをご紹介していきます。
合わせて、他の食材との食べ合わせ方や編集部の20代女性がダイエットに成功した食べ方まで解説していますので参考になれば幸いです。
【この記事でわかること】
- ベースブレッドの種類別の美味しい食べ方
- ベースブレッドは他の食材との食べ合わせ方
- 編集部がベースブレッドでダイエットを成功した時の食べ方
- ベースブレッドの美味しい調理方法
【執筆者】
- ベースブレッドを75週間(約1年6ヶ月)、毎日食べ続けるほどのヘビーユーザーで現在はVIPクラス。ベースブレッドは味の追加がされたり、リニューアルされたりと、飽きない工夫や美味しさUPするので大満足している。最近は、こしあん・ コーヒー味にハマっている。
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手軽に作れるベースブレッドのアレンジレシピ9選
ベースブレッドをもっと美味しく食べたい方のために、味別に自宅で簡単にできるアレンジレシピをご紹介します。
※青文字をクリック・タップで読み飛ばしできます
そのまま食べるだけではなく、普段とは違う食べ方を知りたい方は参考にしてみてください。
【ベースブレッド プレーンの食べ方】ハンバーガー
【材料】
- ベースブレッド プレーン:1袋
- ハンバーグ(セブン):1個
- レタス:1枚
- スライスチーズ:1枚
- ケチャップ:お好み
- マヨネーズ:お好み
【作り方】
- セブンで購入したハンバーグをレンジでチン
- ベースブレッド プレーンを半分にカット
- ②に【レタス・チーズ・ハンバーガー】の順に載せる
- ハンバーガーにお好みで【ケチャップ・マヨネーズ】をかける
- お皿に盛り付けたら完成
約5分で作れる、お手軽レシピです。
ハンバーグの肉肉しさをしっかり感じられて美味しいですし、ハムとチーズが入っているのでタンパク質を更に摂取できます。
ベースブレッド プレーンは、そのままよりトースターして作った方が美味しいです。
【ベースブレッド リッチの食べ方】ツナキャベツサンド
【材料】
- ベースブレッド リッチ:1袋
- ツナ缶:1缶
- キャベツ:3枚
- マヨネーズ:お好み
- ブラックペッパー:お好み
- 塩胡椒:お好み
【作り方】
- キャベツを千切りにする
- ボウルに【キャベツ・ツナ缶・マヨネーズ・ブラックペッパー・塩胡椒】を入れて混ぜる
- ベースブレッド リッチを半分にカット
- ④に②を乗せる
- お皿に盛り付けたら完成
約10分で作れる、お手軽レシピです。
塩胡椒をかけることで旨味が出て、味が引き締まります。
パン生地がツナの水気を吸収し、パンのパサパサ感がなくなるのも嬉しいポイントです。
キャベツの千切りが手間な人は、コンビニやスーパーで購入してください。
【ベースブレッド ミニ食パン・プレーンの食べ方】はちみつレモントースト
【材料】
- ベースブレッド ミニ食パン・プレーン:1袋
- はちみつ:10g
- レモン:1つの3分の2
- バター:お好み
【作り方】
- レモンを薄切りにカット
- ベースブレッドミニ食パン・プレーンにバターを塗る
- ベースブレッドミニ食パン・プレーンに、カットしたレモンを載せて、はちみつを塗る
- ③を700Wで2〜3分トースト(こんがり焼き色がつくまで)
- お皿に乗せて、はちみつをかけたら完成
約7,8分で作れる、お手軽レシピです。
はちみつの甘さ、レモンの酸味、バターのコクが相性抜群です。
レモンにはクエン酸が豊富に含まれていて疲労回復効果もあるので、夏などの暑い季節に試してみてください。
レモンに厚みがあると酸っぱくなってしまいます。
薄く切ることで酸っぱくなりません。
【ベースブレッド ミニ食パン・レーズンの食べ方】クリームチーズとブルーベリージャム
【材料】
- ベースブレッド ミニ食パン・レーズン:1袋
- ブルーベリージャム:お好み
- クリームチーズ:お好み
【作り方】
- ベースブレッド ミニ食パン・レーズンをトースト
- ①に【クリームチーズ・ブルーベリジャム】の順番で塗る
- お皿に盛り付けたら完成
約3分で作れる、お手軽レシピです。
パン生地がサクサクしていて食べやすいですし、ブルーベリーの甘味とクリームチーズのクリーミーさが相性抜群!
パンの耳部分まで柔らかく美味しいです。
もともとパン生地にレーズンが含まれているので、生地とジャムのレーズンを楽しめます。
生地から全粒粉の苦味を若干感じますが、逆に甘さとバランスが取れていて美味しいです。
【ベースブレッド チョコレートの食べ方】ホイップいちごサンド
【材料】
- ベースブレッド チョコレート:1袋
- いちご:3個
- ホイップクリーム:お好み
- チョコソース:お好み
【作り方】
- いちごを半分にカット
- ベースブレッド チョコレートを半分にカット
- ②に、ホイップクリームを塗って、いちごを乗せる
- いちごに上からチョコソースをかける
- 仕上げにホイップクリームを塗る
- お皿に盛り付けて完成
約3分で作れる、お手軽レシピです。
苺の酸味とホイップクリーム・チョコソースの甘味が相性抜群。
小腹が空いた時のスイーツ代わりにおすすめです。
パン生地がサクッと食感が好みなら、トーストすることをおすすめします。
【ベースブレッド メープルの食べ方】ヨーグルトとあんこのサンド
【材料】
- ベースブレッド メープル:1袋
- ギリシャヨーグルト:お好み
- 低糖質あんこ:お好み
【作り方】
- ベースブレッド メープルを半分にカット
- ②にギリシャヨーグルトを塗る
- ギリシャヨーグルトの上に、低糖質あんこの乗せる
- お皿に盛り付けて完成
約3分で作れる、お手軽レシピです。
ギリシャヨーグルトの濃厚なクリーミーさと、あんこの甘さが丁度よくて手が止まりません。
メープルのほんのりした甘さもアクセントになっています。
忙しい朝や甘いものが食べたい間食におすすめなレシピです。
【ベースブレッド シナモンの食べ方】焼きリンゴとハチミツ
【材料】
- ベースブレッド シナモン:1袋
- りんご:1個の4分の1
- バター:お好み
- グラニュー糖:大さじ1杯
- シナモンパウダー:お好み
【作り方】
- りんごを皮付きで薄くスライスする
- フライパンを中火で熱してバターを入れる
- カットしたりんごを乗せてグラニュー糖を大さじ1杯かける
- 弱火で2〜3分蓋をする
- その間にベースブレッド シナモンを半分にカットする
- 反対の面も弱火で2〜3分蓋をする
- ⑤に、焼きりんごを乗せてシナモンパウダーをかける
- お皿に盛り付けて完成
約12,3分で作れる、お手軽レシピです。
焼きリンゴの甘さに、シナモンのマイドルな甘さが重なる感じが本当に合います。
焼きリンゴには、内臓脂肪を減らす、血流改善などといった効果もあるので、若干手間ですが、美味しいので気になる方は作ってみてください。
(参考:りんごは焼いた方が体にいい理由。内臓脂肪・免疫力アップに!フライパン1つで絶品♬「みりん焼きりんご」)
りんごが薄いと食感が感じにくいです。
食感を楽しみたい方は、少し大きく切るようにしましょう。
【ベースブレッド カレーの食べ方】アボガドチーズトースト
【材料】
- ベースブレッド カレー:1袋
- アボガド:3分の1
- スライスチーズ:1個
- ブラックペッパー:2枚
【作り方】
- アボガドをスライスする
- ベースブレッド カレーを半分にカットする
- ②の下のパンに、【アボガド・チーズ】を乗せてブラックペッパーをかけて700Wで2〜3分トースト
- ベースブレッド カレーの下に上を乗せる
- お皿に盛り付けて完成
約7,8分で作れる、お手軽レシピです。
カレーのスパイシーさとチーズのミルキーさ、アボガドのなめらかさが絶妙。
アボガドには、ハリのある肌を作るビタミンCや肌の健康に保てるビタミンB2など美容効果にも期待できますので、気になる方は試してみてください。
半分にカットしたベースブレッド カレーの上を、下に乗せる際はカレーが落ちないように注意してください。
【ベースブレッド こしあんの食べ方】平焼きあんぱん
【材料】
- ベースブレッド こしあん:1袋
【作り方】
- ベースブレッドこしあんの袋に切り込みを入れる
- ベースブレッドを袋の上からつぶし、平べったくする
- フライパンで焼き目がつくまで両面焼いて完成
つぶして焼くだけの、5分で作れるお手軽レシピです。
用意するものはフライパンだけなので、思い立ったらすぐに作れます。
焼き目をつけることで香ばしくなり、パリッとした食感がよいアクセントになっています。
あんこをぎゅっとつぶすことで全体に広がり、しっかりとした甘みが感じられる味わいです。
フライパンで焼くときは、こげないように注意してください。
フライ返してベースブレッドを押し付けるようにして、全体に焼き目がつくようにするのがポイントです。
太らないことを意識したベースブレッドの低カロリーのアレンジレシピ10個
少し手間はかかりますが、太らないことを意識したベースブレッドの低カロリーのアレンジレシピを味別に10個をご紹介します。
※低カロリーの順番で並べています。青文字をクリック・タップで読み飛ばしできます
- 【243kcal】カレー:スライスキャベツ入りカレーパン
- 【285kcal】チョコレート:はちみつとバナナのサンドイッチ
- 【287kcal】シナモン:りんごとクリームチーズのシナモンサンド
- 【293kcal】メープル:ギリシャヨーグルトとキウイのオープンサンド
- 【294kcal】プレーン:生ハムとアボカドのサンドイッチ
- 【304kcal】コーヒー:バニラアイスとミックスベリーのパンケーキ風
- 【309kcal】ミニ食パン・プレーン:ツナマヨサンド
- 【313kcal】こしあん:きなこヨーグルト入りあんぱん
- 【339kcal】リッチ:ささみとトマト、ブロッコリースプラウトのサンドイッチ
- 【355kcal】ミニ食パン・レーズン:カッテージチーズとミックスナッツのサンドイッチ
そのまま食べるだけではなく、普段とは違う食べ方を知りたい方は参考にしてみてください。
【243kcal】カレー|スライスキャベツ入りカレーパン
【材料】
- ベースブレッド カレー:1袋
- キャベツ:20g
- カロリーハーフマヨネーズ:3g
【作り方】
- ベースブレッドカレーを横方向にスライスし、500Wで30秒レンジにかける
- キャベツをスライスし、マヨネーズで和える
- 味付けしたキャベツをベースブレッドにはさんで完成
ベースブレッドカレーパンに、カロリーハーフマヨネーズで和えたキャベツをサンドしたパンは243kcalです。
低カロリーで食物繊維が豊富なキャベツをサンドすることで、噛む回数が増えて食べ応えがアップします。
ピリ辛のカレー味を、マヨネーズとキャベツの風味でマイルドに中和した味わいです。
ベースブレッドを温めることで、ふわっとやわらかい食感になり、キャベツの食感との対比を楽しめます。
マヨネーズは、キャベツがまとまる量があればよいので、少量にとどめてカレーの味を邪魔しないようにしましょう。
味付けせずにそのままサンドすると、キャベツがパラパラとこぼれ落ちやすくなります。
【285kcal】チョコ|はちみつとバナナのサンドイッチ
【材料】
- ベースブレッド チョコ:1袋
- バナナ:小ぶりのもの1房(45g)
- はちみつ:2g
【作り方】
- バナナを薄く斜めにスライスする
- ベースブレッドチョコを2等分にスライスする
- スライスしたバナナをベースブレッドチョコにはさむ
- はちみつをバナナの上からかけて完成
食物繊維が豊富なバナナと、砂糖よりも低カロリーで甘みを感じやすいはちみつを組み合わせたサンドイッチで285kcalです。
はちみつは成長ホルモンの分泌を促進して、脂肪を燃焼しやすくするはたらきがあります。
チョコの甘みがあるパンと、バナナとはちみつのほどよい甘みを楽しめます。
しっとりとしたパンと、バナナのやわらかくクリーミーな食感が相性抜群です。
<参考>
- はちみつの驚くべき効果と効能とは?|毎日の健康習慣への取り入れ方│健達ねっと
- 文部科学省 日本食品標準成分表(八訂)増補2023年
100gあたりのカロリー
はちみつ:329kcal
砂糖(上白糖):391kcal
自然な甘さを味わいたい方は、はちみつなしでも美味しく食べられます。
【287kcal】シナモン|りんごとクリームチーズのシナモンサンド
【材料】
- ベースブレッド シナモン:1袋
- りんご:1/6~1/8個(40g)
- クリームチーズ:10g
【作り方】
- ベースブレッドシナモン2個をそれぞれ半分にスライスする
- スライスした面にクリームチーズをのせる
- りんごを皮つきのまま、5~7㎜厚にカットする
- ベースブレッドにスライスしたりんごをはさんで完成
ベースブレッドシナモンに、クリームチーズと低カロリーで食物繊維が豊富なりんごを組み合わせたデザート風サンドイッチは287kcalです。
りんごの爽やかな風味とクリームチーズの濃厚なコクが絶妙にマッチし、しっとりとしたベースブレッドとりんごのシャキシャキ感のコントラストも魅力。
さらに、りんごに含まれるポリフェノールには内臓脂肪を減らす効果が期待できるため、美味しさと健康の両方を兼ね備えた一品です。
りんごは皮ごと使うことで鮮やかな色合いになり、食物繊維も摂取できます。
クリームチーズは100gあたり313kcal(※)あるため、使いすぎないことがポイントです。
※参考:文部科学省 日本食品標準成分表(八訂)増補2023年
【293kcal】メープル|ギリシャヨーグルトとキウイのオープンサンド
【材料】
- ベースブレッド メープル:1袋
- 無糖ギリシャヨーグルト:30g
- キウイフルーツ:1/2個
【作り方】
- キウイフルーツを半月切りにする
- ベースブレッドメープルの上に、ギリシャヨーグルトをのせる
- スライスしたキウイフルーツを2にのせて完成
高タンパクなギリシャヨーグルトと、低カロリーで食物繊維が豊富なキウイフルーツを組み合わせたオープンサンドで293kcalです。
メープルの甘い香りと味わいに、ギリシャヨーグルトのまろやかさとキウイのほどよい酸味が加わって、さわやかさがアップします。
しっとり食感にフルーツとヨーグルトのみずみずしさが加わり、フレッシュな食感が楽しめます。
ベースブレッド自体の甘みがしっかりあるので、完熟していない酸味のあるキウイフルーツでも美味しく食べられます。
キウイはビタミンCが豊富で、美肌作りをサポートしたり、免疫力を向上したりするはたらきがあります。
【294kcal】プレーン|生ハムとアボカドのサンドイッチ
【材料】
- ベースブレッド プレーン:1袋
- 生ハム:2~3枚(20g)
- アボカド:1/2個(36g)
- レモン汁:適量
- ブラックペッパー:適量
【作り方】
- アボカドを一口サイズにカットし、変色防止のためレモン汁をかける
- カットしたアボカドに、生ハムを巻きつける
- ベースブレッドプレーンを2等分にスライスする
- 生ハムを巻いたアボカドをはさみ、ブラックペッパーをふりかけて完成
低糖質・高たんぱくな生ハムと、同じく低糖質で食物繊維が豊富なアボカドを組み合わせたサンドイッチで294kcalです。
アボカドには良質な脂質が含まれており、血中コレステロールを適正に保ったり、血中中性脂肪を下げたりするはたらきがあります。
生ハムがもつ塩味をアボカドのクリーミーさが中和し、後味でベースブレッドの甘みが感じられます。
アボカドのなめらかさによって、ベースブレッドのプチプチとした食感が際立つレシピです。
生ハムをアボカドに巻きつけてサンドするのがポイント。
平らに重ねるよりも、巻き付けてたほうが噛み切りやすいのでおすすめです。
【304kcal】コーヒー|バニラアイスとミックスベリーのパンケーキ風
【材料】
- ベースブレッド コーヒー:1袋
- 糖質50%オフアイスクリーム(SUNAOスペシャル バニラ):30g
- 冷凍ミックスベリー:30g
【作り方】
- ベースブレッドコーヒーを皿に並べ、500Wで20秒レンジにかける。
- アイスクリームをベースブレッドの上にのせる
- 冷凍ミックスベリーを上から散らして完成
ベースブレッド コーヒーに糖質50%オフ(※)のアイスクリームと、美肌づくりに必要なビタミンや抗酸化作用のあるポリフェノールを含むミックスベリーを使用したパンケーキ風のデザートは304kcalです。
※日本食品標準成分表(八訂)増補2023年版アイスクリーム(高脂肪)と比較
ベースブレッド コーヒーを温めると、ふんわりとした柔らかな食感が引き立ち、添えたバニラアイスが程よく溶けてパンに絡みやすくなります。
また、バニラアイスのクリーミーな甘さはベースブレッド コーヒーのほろ苦さを和らげ、ミックスベリーの酸味が爽やかなアクセントを加えてくれます。
<参考>
さっぱりとした味わいが好みな方は、ラクトアイスを選ぶとさらにカロリーダウンできます。
コクを感じたい場合は、ラクトアイスよりもアイスクリームがおすすめです。
ミックスベリーに含まれるポリフェノール「アントシアニン」には、抗酸化作用のほか、抗炎症作用や美肌効果があることがわかっています。
【309kcal】ミニ食パン・プレーン|ツナマヨサンド
【材料】
- ベースブレッド ミニ食パン・プレーン:1袋
- ノンオイルツナ:1缶(43g)
- カロリーハーフマヨネーズ:15g
- サラダ菜:2枚(6g)
【作り方】
- ツナの煮汁を切る
- ツナにマヨネーズを加え、和える
- ベースブレッドミニ食パン・プレーンにサラダ菜をちぎってのせる
- サラダ菜の上にツナをのせ、もう1枚のベースブレッドでサンドして完成
高タンパク・低脂質のツナをカロリーハーフのマヨネーズで和えたサンドイッチで309kcalです。
サラダ菜を加えることで、抗酸化作用をもつβ‐カロテンのほか、食物繊維も摂取できます。
ツナマヨの塩味によって、パンがもつほんのりとした甘みが引き立つのがポイントです。
しっとりとしたパンに、やわらかい歯ごたえのサラダ菜をプラスすることで、よいアクセントが生まれます。
<参考>
サラダ菜に含まれるβ-カロテンは、油と一緒にとると吸収しやすくなるため、ツナと相性のよいマヨネーズで和えました。
ツナ缶は油漬けを使うと高カロリーになってしまうので、ノンオイルタイプを選んでください。
【313kcal】こしあん|きなこヨーグルト入りあんぱん
【材料】
- ベースブレッド あんぱん:1袋
- 無糖ヨーグルト:20g
- きなこ:2.5g
【作り方】
- きなことヨーグルトをなめらかになるまで混ぜる
- ベースブレッドこしあんを縦に2等分する
- あんこの上部分に包丁で切れ込みを入れ、上下に押し広げるようにポケットを作る
- きなこヨーグルトをポケット部分に入れて完成
腸内環境を整える乳酸菌が豊富なヨーグルトと、食物繊維が豊富なきなこをあんぱんにプラスしたレシピで313kcal。
ヨーグルトのほのかな酸味が、こしあんの甘みをマイルドにした一品です。
ヨーグルトにきなこを和えることで、和風テイストになり、こしあんともなじみやすくなります。
もっちりとしたパンに、ヨーグルトのみずみずしさが加わる味わいです。
<参考>
ポケットを作る際、包丁がパンを貫通しないように注意してください。
【339kcal】リッチ|ささみとトマト、ブロッコリースプラウトのサンドイッチ
【材料】
- ベースブレッド リッチ:1袋
- 鶏ささみ:1本(55g)
- ミニトマト:3個(30g)
- ブロッコリースプラウト:5g
- ★調味料
∟醤油:大さじ1/2
∟レモン汁:大さじ1/2
∟オリーブオイル:大さじ1/2 - ブラックペッパー(粗挽き) 適量
【作り方】
- ささみに料理酒をふりかけ、600wで2分30秒加熱する(赤みが残っていれば火が通るまで加熱する)
- ささみをほぐして、別のお皿に移す
- ★調味料をすべて混ぜ合わせ、このうち半量をささみと和える
- ベースブレッドリッチを2等分にスライスする
- 味付けしたささみ、ミニトマトをベースブレッドリッチにはさみ、野菜の上から残りの★調味料をかける
- ブラックペッパーをふりかけて完成
低カロリーで高タンパク質の鶏ささみと、強力な抗酸化作用を持つ「リコピン」を含むミニトマト、肥満を抑える効果がある「スルフォラファン」を含むブロッコリースプラウトを組み合わせたサンドイッチで355kcal。
ささみのたんぱくな味わいに、トマトの酸味とブロッコリースプラウトの食感でアクセントをつけたレシピです。
ささみをオリーブオイルを含んだ調味料でコーティングすることで、パサつきを抑えています。
ミニトマトに含まれる「リコピン」は、油と一緒にとることで吸収が良くなります。
調味料は2回に分けて味付けするのがポイントです。
半分はささみ全体になじませ、もう半分は野菜の上からかけることで、味が薄まることなく食べられます。
ささみの調理が面倒な場合は、レトルトのほぐしささみを使ってもよいでしょう。
【355kcal】ミニ食パン・レーズン|カッテージチーズとミックスナッツのサンドイッチ
【材料】
- ベースブレッド ミニ食パン・レーズン:1袋
- カッテージチーズ:20g
- ミックスナッツ:8g
【作り方】
- ミックスナッツを包丁で細かくする(1~1.5㎝程度)
- ベースブレッドレーズン(1枚)にカッテージチーズをのせる
- ナッツを散らす
- もう1枚のベースブレッドレーズンを上からのせて完成
チーズの中でもっとも低カロリーのカッテージチーズと、良質な脂質を含み空腹感を抑えるはたらきをもつナッツを組み合わせたサンドイッチで355kcalです。
ほんのり甘いレーズンパンと、カッテージチーズがもつコクのバランスが楽しめます。
ベースブレッドのしっとり感と、ナッツの食感の対比も感じられます。
<参考>
ナッツはこぼれ落ちやすいので、端の部分を少なめ、中央部分を多めにして置くのがおすすめです。
ベースブレッドでダイエット成功した時に意識した食べ方
当サイトの編集部の20代女性スタッフが、ベースブレッドでダイエットに成功した時に意識していた食べ方は下記です。
- 「1食あたり2袋」を守って食べた
- アレンジする時はチーズやバターではなく、ゆで卵や野菜などの脂質や糖質が少ないものにした
- カロリー計算アプリ『あすけん』を導入して、1日の摂取カロリーを考えながら食べた
ベースブレッドのカロリーは味によって違いますが1袋200〜310kcalあるので、1食あたり3袋を食べてしまうとカロリーの摂りすぎで太ってしまいます。
実際に20代女性スタッフもベースブレッドを3袋を食べていた時は太ってしまいました。
ベースブレッドでダイエットを意識した食べ方をするなら、1日の摂取カロリーをしっかり決めて、味に変化を加えたい時は、脂質や糖質が低い食材を中心にアレンジしましょう。
当サイトの20代女性スタッフが3ヶ月ベースブレッドを食べて痩せた食べ方を詳しく知りたい方は下記の記事もチェックしてみてください。
ベースブレッドの他の食材との食べ合わせ方一覧
ベースブレッドとの食べ合わせに向いている食材は下記です。
- ヨーグルト:糖質が低く、【タンパク質・カルシウム・ビタミン】なども摂取できる
- チーズ・ハム・卵:タンパク質を強化できる上にアレンジしやすい
- フルーツ・温野菜:カロリー・糖質を抑えつつビタミンを摂取できる
- サラダチキン・プロテインドリンク:カロリーを抑えてタンパク質を強化できる
- スープ:全身の血行が良くなる上に、どんなパンとも相性抜群
栄養バランスを意識するなら【ヨーグルト・フルーツ・温野菜】を中心に食べ合わせをして、ダイエットや筋トレをする方なら【サラダチキン・プロテインドリンク】でタンパク質を強化するなど、自分の目的に合った食べ合わせをしてみてください。
ベースブレッドのおいしい調理方法2つ
ベースブレッドは、電子レンジやトースターを使うと【食感・味・香り】が変わるので、いつもと違った美味しさを味わえます。
電子レンジやトースターを使ったことがない方は試しみてください。
①500Wの電子レンジで約20秒加熱する
ベースブレッドを袋から出して、500Wの電子レンジで約20秒加熱してみてください。
加熱することで、食感はふんわり柔らかくなり、香りや味わいが増します。
例えば、ベースブレッド チョコレートなら、食感がふんわりして、チョコレートの香りが濃厚になり、味もチョコ感が増しました。
実際に筆者がレンチンして美味しかった味は下記です。
【ベースブレッドでレンチンするだけで美味しかった味】
※あくまでも筆者の好みです
- チョコレート
- メープル
- シナモン
- カレー
電子レンジを使ってベースブレッドを食べたことがない方は1度試してみてください。
②1,000Wのトースターで約1分加熱する
ベースブレッドを袋から出して、1,000Wのトースターで約1分加熱してみてください。
トーストすることで、食感はカリッとなり、香りと味わいは全粒粉が若干増します。
例えば、ベースブレッド プレーンなら、食感がカリッとして、全粒粉の香りと味わいが増すので、筆者的には好みでした。
実際に筆者がトーストして美味しかった味は下記です。
【ベースブレッドでトースターするだけで美味しかった味】
※あくまでも筆者の好みです
- プレーン
- リッチ
- ミニ食パン・プレーン
- ミニ食パン・レーズン
- ツナ
トースターを使ってベースブレッドを食べたことがない方は1度試してみてください。
ベースブレッドを安く購入するなら公式サイトがおすすめ!
ベースブレッドはコンビニや薬局の一部店舗でも購入できますが「毎日食べたい」「お得に購入したい」という方なら、公式サイトの方が安く購入できるのでおすすめします。
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【表の見方】
- 公式サイトの①
→初回価格の『継続コース』 - 公式サイトの②
→2回目以降の価格『継続コース』
※継続コースは後述しますが1,2分で簡単に解約できます
味 | コンビニ・薬局 | 公式サイト | 金額差 |
---|---|---|---|
プレーン | 268円 | ①186円 ②209円 |
①82円 ②59円 |
ミニ食パン・プレーン | 281円 | ①204円 ②229円 |
①77円 ②52円 |
ミニ食パン・レーズン | 298円 | ①231円 ②260円 |
①67円 ②38円 |
チョコレート | 281円 | ①204円 ②229円 |
①77円 ②52円 |
メープル | 281円 | ①204円 ②229円 |
①77円 ②52円 |
シナモン | 281円 | ①204円 ②229円 |
①77円 ②52円 |
カレー | 298円 | ①231円 ②260円 |
①67円 ②38円 |
リッチ | 販売なし | ①204円 ②229円 |
– |
こしあん | 298円 | ①231円 ②260円 |
①67円 ②38円 |
公式サイトの継続コースならコンビニに比べて、1個あたり60円程度(10%OFF)安くベースブレッドを購入できます。
初回であれば、さらに20%OFFの価格の1個あたり70〜80円安く購入可能です!
継続コースは自分で好きなように組み合わせてもいいですし、決めるのが面倒な方は下記セットのどちらかを選ぶのがおすすめです。
継続コースのスタートセットであれば、単品購入より1,000円ほどお得に購入できます。
【継続コースのスタートセット】
- パン12袋セット:3,764円→3,110円(初回限定)
- パン10袋&クッキー10袋セット:5,186円→4,248円(初回限定)
- パン10袋&パスタ4袋セット:5,050円→4,136円(初回限定)
- パン16袋&パンケーキ2袋セット:5,624円→4,598円(初回限定)
【目的に合わせてカスタマイズで購入する場合】
※パンの種類によって値段は変わります
◾️試しに3,000円分だけ購入したい(チョコ12袋+メープル2袋):3,570円→2,856円(初回限定)
◾️1ヶ月間、毎日1袋だけ置き換えしたい方向け(チョコ28袋+メープル2袋):7,650円→5,580円(初回限定)
◾️ガッツリと毎日1食分(2袋)は置き換えたい(チョコ32袋+メープル28袋):15,300円→12,240円(初回限定)
継続コースは2回目以降も10%OFFで購入でき、不定期でクーポンも配信されるので、コンビニで購入するより公式サイトでの購入が圧倒的にお得です。
継続コースは簡単に1,2分で解約できるので「お得にベースブレッドを試してみたい」方は、継続コースでの購入をおすすめします。
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ベースブレッドの申し込み方法と解約方法
ベースブレッドは、購入申し込みも継続コースの解約もオンラインで完結!
ベースブレッドの継続コースには「定期縛り」もないので「とりあえず試してみたい」「面倒な手続きが苦手」という人でも、気軽に試せます。
ベースブレッドの購入申し込みの方法と、継続コースの解約方法の手順について解説するので「初めてベースブレッドを購入する」という人は、ぜひ参考にしてみてください。
申し込み方法は4パターンから選ぶ
STEP1:個別注文or継続コースの選択
継続コース まずはおためし 12袋セット |
継続コース パン10袋&クッキー10袋セット |
継続コース パン10袋&パスタ4袋セット |
継続コース パン16袋&パンケーキ2袋セット |
自分で注文 |
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公式サイトでの初回価格 | 3,764円
→3,110円 |
5,186円
→4,248円 |
5,050円
→4,136円 |
5,624円
→4,598円 |
2,400円以上で注文可能 ベースブレッド:168円〜 ベースパスタ:336円〜 ベースクッキー:144円〜 |
内容 | ■各2袋
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■ベースブレッド(各2袋)
■ベースクッキー(各2袋)
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■ベースブレッド(各2袋)
■ベースパスタ(各2袋)
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■ベースブレッド(各2袋)
■パンケーキミックス2袋
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自分で選択 |
初回特典 |
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※初回20%OFF=BASE FOOD 継続コース(旧定期便含む)を初めてのご注文の場合、商品価格20%OFF。2回目以降は10%OFF
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「どのベースブレッドを注文するか迷う」という場合は、4種類ある【BASE FOOD継続コーススタートセット】の中から選ぶのがおすすめです。
- まずはおためし12セット:ベースブレッドだけを試してみたい人におすすめ
- パン10袋&クッキー10袋セット:間食が多め。ベースクッキーも一緒に試したい人におすすめ
- パン10袋&パスタ4袋セット:しっかり食事を置き換えたい人におすすめ
- パン16袋&パンケーキ2袋セット:ベースブレッドとパンケーキを楽しみたい人におすすめ
上記のスタートコースから始めて、特に気に入った味があれば、個別注文に切り替えることもできます。
「味を知らずに買うのは不安」「ベースブレッドの詳しい味やパンケーキの感想が知りたい」という人は、筆者が実際に食べた感想をまとめた記事もぜひ参考にしてみてください。
STEP2:配送先設定
Amazonアカウントの情報を利用できるので、配送先の入力が面倒だと感じる人は「amzon pay」のボタンから、Amazonアカウントのログイン情報を入力して、購入しましょう。
Amazonアカウントの情報がない人は「フォームを入力する」ボタンをタップして、公式サイトの指示に従って以下の情報を入力します。
・メールアドレス
・パスワード
・配送先
・電話番号
・請求先住所
・配送日指定(※置き配も選択可)
・支払い方法の設定
確認画面で、情報に間違いがないことを確認して、【ご注文を完了する】ボタンを押下。 以上で注文完了です。
解約方法は袋の数を『0』にして保存するだけ
継続コースの解約は、ベースブレッドのマイページにログインして、『次回お届け日・内容を変更する』ボタンをクリック・タップしてください。
毎月注文しているベースブレッドが表示されるので、すべての袋数を0にして合計金額が0になっていることを確認してから『変更を保存』ボタンをクリック・タップ。
『変更を保存』ボタンをクリック・タップすると、最終確認の画面になります。
下までスクロールすると『解約する』ボタンがあるので、クリック・タップすれば解約完了です。
ただし、解約したい場合は下記点に気をつけて手続きを行いましょう。
- 解約手続きは「お届け予定日」の5日前までに行う必要がある
- ランク・マイルはリセットされる
ベースブレッドの詳細情報
※写真はベースブレッド12袋セット
賞味期限 | 注文日から約1ヶ月前後 |
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送料 |
※「継続コース」「1回のみお届け」一律 |
支払い方法 |
※「1回のみお届け」での購入の場合、以下の方法でも支払い可能
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【Q&A】ベースブレッドの食べ方に関するよくある質問3つ
ベースブレッドの食べ方に関する、よくある質問をまとめましたので参考にしてください。
※青文字をクリック・タップで読み飛ばしできます
Q1:ベースブレッドは必ず1日3食食べないといけないですか?
A:1日3食、絶対に食べる必要はありません。
ただ、栄養バランスを意識するなら、月に20食(40袋)ほど食べると、小中学校の時と同じような栄養バランスのいい食事が実現できます。
Q2:ベースブレッドは1日何食食べるのがいいですか?
A:自分の1日の摂取するべきカロリーや栄養を満たしていれば、1日何食食べた方がいいという上限はありません。
ベースブレッドは食べることでカロリーや不足しがちな栄養を補えます。
1日に必要なカロリーは活動のレベルによって違いますが、男性なら2,000〜2,400kcal、女性なら1,400〜2,00kaclです。
いつもの食事でカロリーやどんな栄養を得られるのか計算して、ベースブレッドを1日に何食食べればいいのか決めるようにしてください。
Q3:ベースブレッドは袋のまま温めても大丈夫ですか?
A:脱酸素剤を剥がせば、ベースブレッドは袋のまま電子レンジで温められます。
レンチンする際は、脱酸素剤を抜くのを忘れないようにしましょう。
ベースブレッドの食べ方は目的に合わせて工夫をする!
ベースブレッドはそのままでも十分に美味しいですが、もっと美味しく食べたかったり、ダイエットを意識したり、栄養を気にしたりなど目的に合わせて食べ方を工夫をしましょう。
【目的別の食べ方】
- もっと美味しく食べたい:レシピを見て作る
- ダイエットしたい:アレンジする際は脂質や糖質が少ないものにする
- 栄養を気をつけたい:他の食材との付け合わせを変える
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ベースブレッド自体の味を個別に知りたい方は下記の記事もチェックしてみてください。
※本記事は、2024年11月21日に更新しています。
※記事内の情報は、2024年11月21日現在の情報のため、料金やパンの種類の変更がある場合があります。詳しくは公式サイトでご確認ください。
※記事内の表示価格は全て税込価格
執筆者
- ベースブレッドを66週間(約1年3ヶ月)、毎日食べ続けるほどのヘビーユーザーで現在はファーストクラス。ベースブレッドは味の追加がされたり、リニューアルされたりと、飽きない工夫や美味しさUPするので大満足している。最近は、こしあん・ミニ食パン レーズンにハマっている。
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