オーブンレンジとオーブントースターの違いは?それぞれのメリット・デメリットや使い分けについて解説

「オーブンレンジとオーブントースターは何が違うの?」
「オーブンレンジとオーブントースターはどっちの方がいいの?」

パン好きの生活に欠かせない家電であるオーブンレンジ・オーブントースターですが、「どっちでパンを焼くのがいいの?」「どんな違いがあるの?」という疑問がある人は少なくありません。

本記事では、オーブンレンジとオーブントースターの違いをわかりやすく解説!

あわせて、自分に合った選び方や、使い分けのポイントについても紹介します。

「オーブンレンジとオーブントースターのどちらを買うべきか迷っている」という方や、「どちらも持っているけど、使い分け方がわからない」という方は、ぜひ参考にしてみてください。

目次

オーブンレンジとオーブントースターの違いを比較!

オーブンレンジとオーブントースターの特徴とメリット・デメリットを以下の表にまとめました

スクロールできます
機能・特徴 メリット デメリット
オーブンレンジ 電子レンジにオーブン機能・グリル機能が追加された調理器具。
1台で「あたため」「蒸し焼き」「焼く」という多くの調理が可能。
  • 時短調理ができる
  • 1台で様々な種類の料理を作れる
  • 省エネ設計のものが多く、節電できる
  • 価格が高い
  • 広めの設置スペースが必要
  • ライフスタイルによっては使わない機能がある
オーブントースター 「焼く」調理特化型の調理器具。
食品の表面をパリッと焼き上げる。
  • 予熱なしで簡単に使える
  • オーブンレンジに比べると安く購入できる
  • 設置スペースが狭くても使える
  • 食品の中まで温めるのは難しい
  • リベイクはできるが、手作りパンなどを焼くことはできない

オーブンレンジは、1台にレンジ機能・オーブン機能・グリル機能がついているので、幅広い調理が可能です。

レンジ機能・オーブン機能・グリル機能についての説明は以下の通り。

  • 【レンジ機能】電磁波を使って食品を加熱する機能
  • 【オーブン機能】ヒーターで庫内全体を温めて熱風によってじっくり食材の中まで焼く機能
  • 【グリル機能】ヒーターで食品の上からまたは上下から食材の表面を炙る・焼く機能

1台で幅広い調理ができ、パンを作るためのメニューを搭載している機種もあります。

オーブントースターは「表面を焼くこと」に特化した調理器具。

グラタンやパンの表面をカリッとさせることを目的に使うのがおすすめです。

オーブントースターだけでは、中まで十分に温めることができないので、電子レンジと一緒に使用するのが良いでしょう

オーブンレンジとオーブントースターはどっちを買うべき?

オーブンレンジとオーブントースタ〜のどちらを買うべきか迷っている人は、以下のポイントを参考に選んでみてください。

  • トーストをよく食べる人なら【オーブントースター】がおすすめ
  • 価格の安さで選ぶなら【オーブントースター】がおすすめ
  • 様々な種類の料理を楽しみたい人は【オーブンレンジ】がおすすめ
  • 1台でレンジ機能もグリル機能も欲しいという人は【オーブンレンジ】がおすすめ

それぞれのポイントについて詳しく解説します。

トーストをよく食べる人なら【オーブントースター】がおすすめ

オーブントースターは「表面を焼くこと」に特化した調理器具。

短時間で食べ物の表面をパリッと焼き上げてくれます。

予熱なしで使えるので、忙しい朝でもトーストを食べたいという人や、パンをリベイクする機会が多い人にはオーブントースターがおすすめです。

価格の安さで選ぶなら【オーブントースター】がおすすめ

オーブントースターは、10,000円以内で購入できるものがほとんど。

パンを焼くための調理器具をできるだけ安く購入したいという場合は、オーブントースターがおすすめです。

また、オーブントースターはオーブンレンジに比べて小さいため、場所をとりません。

そのため、一人暮らしで、キッチンにあまりスペースがない場合などもオーブントースターを選ぶのが良いでしょう。

様々な種類の料理を楽しみたい人は【オーブンレンジ】がおすすめ

オーブンレンジは、調理時の温度や時間の設定を細かく行うことができます。

焼く調理はもちろん、蒸し料理や煮る料理、お菓子作りやパン作りなどの様々な料理を楽しむことができます。

中には、オート調理機能でパン作りを始めとした、高度な調理ができる機種も。

自分でたくさんの種類の料理を作りたい場合や、パン作りを家で楽しみたい場合はオーブンレンジを選ぶのがおすすめです。

1台でレンジ機能もグリル機能も欲しいという人は【オーブンレンジ】がおすすめ

オーブンレンジは1台にレンジ機能・グリル機能・オーブン機能がついています。

1台で温め機能や、焼く機能も兼ねてくれるので、「複数の調理器具を使い分けるのがめんどくさい」という人は、オーブンレンジを選ぶのが良いでしょう。

筆者もオーブンレンジを使っていますが、温度や時間の設定の仕方さえ覚えてしまえば、一台でご飯の温めもトースト作りも、蒸し料理もできるので、非常に便利だと感じています。

オーブンレンジを新しく買いたい時の選び方

オーブンレンジを新しく購入する際は以下のポイントに注目して選んでみてください。

  • 自分の生活スタイルに合った容量・サイズのものを選ぶ
  • 普段の料理に合わせた機能がついているモデルを選ぶ
  • 重量・温度・湿度センサーなどのセンサー機能の種類に注目して選ぶ

それぞれのポイントについて詳しく解説します。

オーブンレンジは特に多機能なものが多いので、どれを選ぶか迷ってしまう方は少なくありません。
「オーブンレンジを買おうと思っているけど、選び方がわからない」という方はぜひ参考にしてみてください。

自分の生活スタイルに合った容量・サイズのものを選ぶ

オーブンレンジを選ぶときは、まず容量・サイズが自分の生活スタイルに合っているかを確認しましょう。

調理したい料理の種類にもよりますが、基本的には以下の容量を参考にして選んでみてください。

  • 1〜2人分の料理を作ることが多い場合:18〜20L程度
  • 3〜4人分の料理を作ることが多い場合:21〜25L程度
  • 5人分以上の料理を作ることが多い場合:26L以上

特に、パンをたくさん作りたい!という場合は、庫内の高さがある方が焼きムラが少なくなります。

パン焼き機能があるオーブンレンジであれば、基本的にパンを焼くのに支障はありませんが、不安な場合は家電量販店に行って、出来るだけ庫内の高さがある機種を選ぶと良いでしょう。

普段の料理に合わせた機能がついているモデルを選ぶ

機種にもよりますが、オーブンレンジにはレンジ機能・グリル機能・オーブン機能のほか、スチーム機能や発酵機能などの機能がついている場合があります。

そのほかにも、オーブンレンジによっては蒸し野菜や茶碗蒸し、パン作りメニューやピザ作りメニュー、お菓子作りメニューなどの調理メニュー機能がついていることも。

普段、自分が作る料理に合った機能がついているモデルを選ぶことで、より快適に毎日の料理を楽しめるでしょう。

また、パン作りをしたいならコンベクション機能やスチーム機能があると便利です。

パン作りにおすすめのオーブンレンジについては、以下の記事で詳しく解説しているので、ぜひ参考にしてみてください。

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重量・温度・湿度センサーなどのセンサー機能の種類に注目して選ぶ

センサー機能とは、食品の重量や温度・湿度などを感知して、加熱する時間や温度を自動的に調節してくれる機能のこと。

主に搭載されているセンサー機能の種類と役割は以下の通りです。

  • 重量センサー:食材の重さを感知して加熱時間・温度を自動調節する
  • 温度センサー:食材の表面や内部の温度を感知して加熱時間・温度を自動調節する
  • 湿度センサー:食材の水分量・蒸気量を感知して加熱時間・温度を自動調節する

重量センサーは冷凍食品やレトルト食品の調理、温度センサーは肉や魚の調理、湿度センサーは米やパンの温めに便利な機能です。

自分がよく使う食材と照らし合わせて、センサー機能にも注目して選んでみてください。

オーブントースターを新しく買いたい時の選び方

オーブントースターを新しく購入する際は以下のポイントに注目して選んでみてください。

  • 火力・温度調整機能・加熱方式などの機能面が自分に合ったものを選ぶ
  • パンやピザを焼きたいなら庫内が広いものを選ぶ
  • お手入れがしやすいものを選ぶ

それぞれのポイントについて詳しく解説します。

火力・温度調整機能・加熱方式などの機能面が自分に合ったものを選ぶ

オーブントースターの加熱方式には、主に以下の3つの種類があります。

  • ヒータータイプ:ヒーターで食材を加熱する。温度調節をしやすいが焼きムラができやすい。
  • コンベクションタイプ:熱風をファンで循環させて食材を加熱する。ムラなく均一に加熱できるが、ファンの音が大きい。
  • スチームタイム:蒸気で食材を加熱する。パンがふっくら仕上がるが、水タンクの掃除が面倒。

ヒータータイプは温度調節をしやすいタイプですが、ヒーターの位置によって焼きムラができやすいという特徴があり、コンベクションタイプにはムラなく均一に加熱できますが、ファンの音が大きいという特徴があります。

また、スチームタイプは蒸気で食材を加熱するので、パンなどがふっくら焼き上がりますが、水タンクの掃除が面倒だと感じるかもしれません。

自分のライフスタイルと合わせて、選んでみてください。

オーブントースターを選ぶときは、加熱方式だけでなく、火力や温度調節機能についても注目しましょう。

オーブントースターは、火力が高い方が短時間で焼き上がります。
そのため、できるだけ高い火力があるものを選ぶのがおすすめです。

火力はW(ワット)で表されているので、購入時はW数をチェックするようにしましょう。
一般的には800W以上のものがおすすめです。

また、温度調節機能が搭載されていると、料理によって最適な温度を設定できます。
パンやピザ、グラタンなど、料理に合わせて温度を調節したい場合は温度調節機能があるものを選ぶのがおすすめです。

パンやピザを焼きたいなら庫内が広いものを選ぶ

パンやピザなどを焼きたい場合は、特に庫内が広い機種を選ぶのがおすすめです。

具体的には、一度にトーストを4枚焼けるオーブントースターであれば、「庫内が広い」と言えるでしょう。

一般的に庫内が広ければ、加熱時間も短くなるので、できるだけ早くトーストを焼き上げたい方にも、庫内が広めのオーブントースターはおすすめです。

お手入れがしやすいものを選ぶ

オーブントースターは、使っていくと食材のカスや油などの汚れがついていきます。

そのため、お手入れのしやすさも、オーブントースターを選ぶ際の重要なポイントです。

具体的には、オーブントースターの底にトレイがあり、取り外しがしやすいものを選ぶようにしましょう。

また、本体がセラミック製だったり、汚れが落ちやすい特殊なコーティングがされているものだったりすると、汚れが落としやすいのでおすすめです。

どっちもある時は?オーブンレンジとオーブントースターの使い分けポイント

オーブンレンジもオーブントースターも持っている場合は、以下のポイントを参考にして使い分けてみてください。

使う場面
オーブンレンジ
  • 食材を中まで素早く温めたい場面
  • 食材を解凍する場面
  • 予熱が必要な調理を行う場面
オーブントースター
  • トーストを短時間で焼き上げたい場面
  • 食材の表面を焼き上げたい場面
  • グラタンなどの料理の表面に焦げ目をつけたい場面

基本的に、食材や料理の中までしっかり温めたい時はオーブンレンジ、食材や料理の表面に焼き目をつけたい時はオーブントースターを使うのがおすすめです。

オーブンレンジのグリル機能でも焼き目自体はつけられますが、時間がかかってしまったり、思うような焼き色にならなかったりすることもあるので、素早く焼き目をつけられるオーブントースターを使用するのが良いでしょう。

トースト機能付きオーブンレンジおすすめ3選

オーブンレンジの中には、トースト機能機能がついている「トースト機能付きオーブンレンジ」というものもあります。

オーブントースターと比べると、値段は高くなってしまいますが、「オーブンレンジにトースト機能がついていたら便利なのに」というニーズに応えてくれる製品です。

「1台でトースト機能まで網羅したい!」という方はトースト機能付のオーブンレンジを選択肢に入れてみても良いでしょう。

ここでは、おすすめのトースト機能付きオーブンレンジを3つご紹介します。

  • シャープ|オーブンレンジRE-SD18A
  • 日立|ヘルシーシェフMRO-F6B
  • ヤマゼン|オーブンレンジ フラット YAMAZEN NERS-F016V(B)

それぞれのトースト機能付きオーブンレンジについて、詳しく解説します。

シャープ|オーブンレンジRE-SD18A

シャープ|オーブンレンジRE-SD18A

出典:シャープ

おすすめポイント

  1. 庫内がフラットでお手入れしやすい
  2. トーストが約6分で焼ける
  3. ボタンが少なく、操作がしやすい

シャープのオーブンレンジRE-SD18Aは、一人暮らしにぴったりの18Lサイズ。

美味しいトーストが約6分で焼けるトースト機能付きオーブンレンジです。

小さめのトースト機能付きオーブンレンジですが、自動調理メニューが38種類も搭載されており、機能面は充実しています。

庫内はフラットで掃除がしやすく、操作も簡単!
すぐに使いこなせるという点も魅力です。

機能・スペック

容量 18L
オーブンレンジの
設定可能温度
110~250℃
天板 1段
加熱方式 ヒーター加熱
消費電力 レンジ:1,420W
オーブン:1,350W
グリル:1,350W
搭載センサー 湿度・温度センサー
電源 AC 100V(50Hz-60Hz共用)
外寸 幅455mm × 奥行375mm × 高さ330mm
庫内サイズ 幅355mm × 奥行295mm × 高さ165mm
重量 約14kg

日立|ヘルシーシェフMRO-F6B

日立|ヘルシーシェフMRO-F6B

出典:日立

おすすめポイント

  1. 庫内幅が39cmあり、大きなお皿やピザなども簡単に出し入れできる
  2. 庫内に汚れがつきにくい塗装がされていて、お手入れしやすい
  3. 冷凍パンをそのままでもOK!トースト2枚までを約8分で焼ける

日立のヘルシーシェフMRO-F6Bは、27Lの大容量で、大きなお皿やピザなどの出し入れも簡単にできるにも関わらず、40cmの奥行きの棚にも載せられる省スペース設計。

キッチンのスペースがあまり確保できないご家庭にもフィットするトースト機能付きオーブンレンジです。

冷凍されたままのパンをそのまま美味しく焼けるトースト機能は、忙しい朝にピッタリ。

庫内に汚れがつきにくい塗装がされていて、掃除がしやすいフラットな設計になっているので、毎日使えるのが嬉しいポイントです。

機能・スペック

容量 27L
オーブンレンジの
設定可能温度
250℃まで
天板 1段
加熱方式 上下ヒーター式
消費電力 レンジ:1,000W
オーブン:1,300W
グリル:1,300W
搭載センサー 温度センサー
電源 AC 100V(50Hz-60Hz)
外寸 幅483mm × 奥行388mm × 高さ355mm
庫内サイズ 幅375mm × 奥行323mm × 高さ213mm
重量 約14.5kg

ヤマゼン|オーブンレンジ フラット YAMAZEN NERS-F016V(B)

ヤマゼン|オーブンレンジ フラット YAMAZEN NERS-F016V(B)

出典:山善公式

おすすめポイント

  1. フラットテーブルでお手入れが簡単
  2. オートメニューにトーストメニューがある
  3. コンパクトで1人暮らしにピッタリ

ヤマゼンのオーブンレンジ フラット YAMAZEN NERS-F016V(B)は、16Lのコンパクトな製品。

コンパクトながらも、オーブン機能・グリル機能・トースト機能を備えています。

オートメニューにトースト機能があるので、忙しい朝でもワンタッチで調理ができるのが嬉しいポイント。

フラットテーブルで、庫内に凸凹がないのでお手入れも簡単!

毎日トーストを焼いたり、油ものを温めても、簡単にキレイを保てます。

機能・スペック

容量 27L
オーブンレンジの
設定可能温度
100〜200℃
天板 1段
加熱方式 ヒーター式
消費電力 レンジ:1,250W
オーブン:1,000W
グリル:750W
搭載センサー 温度センサー
電源 AC 100V(50Hz-60Hz)
外寸 幅461mm × 奥行337mm × 高さ293mm
庫内サイズ 幅267mm × 奥行286mm × 高さ190mm
重量 約13.3kg

まとめ

オーブンレンジとトースターには、以下のような違いがあります。

スクロールできます
機能・特徴 メリット デメリット
オーブンレンジ 電子レンジにオーブン機能・グリル機能が追加された調理器具。
1台で「あたため」「蒸し焼き」「焼く」という多くの調理が可能。
  • 時短調理ができる
  • 1台で様々な種類の料理を作れる
  • 省エネ設計のものが多く、節電できる
  • 価格が高い
  • 広めの設置スペースが必要
  • ライフスタイルによっては使わない機能がある
オーブントースター 「焼く」調理特化型の調理器具。
食品の表面をパリッと焼き上げる。
  • 予熱なしで簡単に使える
  • オーブンレンジに比べると安く購入できる
  • 設置スペースが狭くても使える
  • 食品の中まで温めるのは難しい
  • リベイクはできるが、手作りパンなどを焼くことはできない

トーストをよく食べる場合や、グラタンなどの表面をカリッと焼く調理をよくする場合や、価格が安いものを選びたい場合はオーブントースター、1台でさまざまな料理を作りたい人や、グリル機能もオーブン機能も欲しい場合はオーブンレンジを選ぶのがおすすめです。

また、オーブンレンジの中にはトースト機能がついているものもあります。

「1台でトースト機能まで網羅したい!」という方はトースト機能付のオーブンレンジを選択肢に入れて検討してみるのもおすすめです。

自分のライフスタイルや、調理したいものに合わせて、選ぶようにしましょう。

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執筆者

棚網 義幸
棚網 義幸
年間500個のパンを食べるパン好き。パンが好き好きすぎて2022年に白神こだま酵母(天然酵母)でパンを作っている株式会社サラ秋田白神に入社。毎朝天然酵母パンを食べて、休日はパン屋巡りをしています。
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