【2025年最新】コンビニのカレーパン11種類を食べ比べ!実食して一番おすすめはコレ!

【2024年最新】コンビニのカレーパン6種類を食べ比べ!実食レポートや美味しい温め方も解説!

サクサクの衣と熱々のルーが美味しいカレーパン。

最近では、コンビニで売られているカレーパンも、様々な種類のものが売り出されています。

本記事では、2025年3月現在、コンビニで販売されているカレーパン11種を食べ比べ!

実食レポートをお届けします。

あわせて、カレーパンを美味しく食べられる温め方もご紹介。

出来立てのような美味しいカレーパンをお家で楽しみたい方は、ぜひ参考にしてみてください。

【PR】
\油で揚げてない!コンビニで買えるカレーパン!/

  • 公式サイトなら1袋70〜80円安ベースブレッドを購入できる
  • コンビニだと店舗によっては品切れ(公式なら好きな味が選べる!)
  • 定期縛りなしの定期便コースがあり、10%OFFの価格で購入可能!

\継続コース初回20%OFF!今だけストロベリー1袋付き!/

参考にどうぞ
ベースブレッドはどこのコンビニで買える?販売店舗・価格・種類を調べてみた 「地方住みだけど、ベースブレッドはセイコーマートでも買える?」 「コンビニで買うより、公式サイトで購入した方が安いって本当?」   インスタなどのSNSで現在2...

※ 初回20%OFF=BASE FOOD 継続コース(旧定期便含む)を初めてのご注文の場合、商品価格20%OFF。2回目以降は10%OFF。おまけの商品は予告なく変更になる場合があります
※1食分(BASE BREADは2袋、BASE PASTAは1袋、BASE Cookiesは4袋、BASE YAKISOBAは2袋、BASE Pancake Mixは1袋と卵Mサイズ1つ、牛乳(成分無調整)100mlを使用して調理した場合)で、栄養素等表示基準値に基づき、脂質・飽和脂肪酸・炭水化物・ナトリウム以外のすべての栄養素で1日分の基準値の1/3以上を含む
※糖質約30%オフ:BASE BREADチョコレートと、日本食品標準成分表2020年版(八訂)より、菓子パン(あんなし)との比較(同量)
※BASE BREADに置き換えることによるカロリーセーブに加え、適度な運動と食事制限を行うこと

※記事で紹介した商品を購入した場合、売上の一部がGOOPANに還元されるケースがあります。
※記事に掲載されている情報は、GOOPANが独自に調査したものであり、掲載価格の変動や登録ミスにより情報が変わる可能性があります。
※最新価格や詳細情報につきましては、メーカーや販売店、各ECサイトにご確認いただくことをお勧めいたします。

目次

筆者がおすすめするコンビニのカレーパンはセブンイレブンの『お店で揚げたカレーパン』

コンビニ カレーパン お店で揚げたカレーパンの店内写真

今回、筆者がコンビニのカレーパン11種を食べて、特におすすめしたいと思ったのは、セブンイレブンの「お店で揚げたカレーパン」です。

実際にお店で揚げていることもあり、出来立ての美味しさが頭1つ抜けていました。

付けられているパン粉は少ないものの、生地自体がサクサク・もちもちでクセになる食感なのも高ポイント!

生地によく合うルーは、「そのまま食べても美味しいだろうなぁ」と思うほど、スパイシーかつ味わい深く、何個でも食べられそうなカレーパンでした。

【コンビニ別】カレーパンおすすめ11種を食べ比べ!

コンビニ カレーパン カレーパンおすすめ9種を食べ比べ!

2025年3月現在、コンビニで売られている11種類のカレーパンを実際に購入し、食べ比べてみました。

それぞれの味や食感をわかりやすく示してみたので、「あのカレーパンの味や食感が気になる」「自分好みのカレーパンであるかチェックしてから食べたい」という人は、ぜひ参考にしてみてください。

【セブンイレブン】のカレーパン2種

2025年3月現在、セブンイレブンで販売されているカレーパンは2種類です。

  1. お店で揚げたカレーパン
  2. 欧風カレーパン

それぞれのカレーパンの味や、食感、栄養表示などについて詳しく解説します。

お店で揚げたカレーパン|ピリ辛のルーとカリカリな生地のバランスが美味しい

コンビニ カレーパン セブンイレブン お店で揚げたカレーパン
セブンイレブンの「お店で揚げたカレーパン」は、レジ近くのフライヤー商品や肉まんが売っている場所で購入できるカレーパンです。

実際にお店で揚げているので、タイミングによっては出来立てほやほやのサクサクカレーパンを食べることができます。

他のカレーパンと比べるとパン粉のザクザク感はありませんが、生地のカリカリ感は随一!

ルーは中辛程度の程よいスパイシーさで、ルーだけでも食べられそうな美味しさでした。

「お店で揚げたカレーパン」は、揚げたてであることもあり、温めて食べると、コンビニで買ったとは思えないほどの食感と美味しさなので、ぜひ一度は食べていただきたいカレーパンです。

お店で揚げたカレーパンの味と食感の傾向
税込価格 160円
ルーの辛さ 中辛
サクサク・カリカリ感 ★★★★☆
フワフワ・もちもち感 ★★☆☆☆
パン生地の甘み ★★☆☆☆
食べ応え ★★☆☆☆
カロリー 267kcal
お店で揚げたカレーパンの原材料・添加物・アレルギー物質・栄養成分
原材料 小麦(アメリカ、カナダ、その他)、たまねぎ(中国、ニュージーランド、その他)、カレールウ(日本)、カレー粉(日本)
添加物 公式サイトにも記載なし
アレルギー物質 卵・乳・小麦・牛肉・大豆・鶏肉・バナナ・豚肉・りんご・ゼラチン
栄養成分
  • たんぱく質:6.1g
  • 脂質:12.7g
  • 炭水化物:33.6g(糖質:30.6g、食物繊維:3.0g)
  • 食塩相当量:1.2g

欧風カレーパン|温めるとパン生地がザクザクに!

コンビニ カレーパン セブンイレブン 欧風カレーパン
セブンイレブンの「欧風カレーパン」は、温めるとパンがザクザク食感に!

中の生地はもちもちなので、食感が楽しいカレーパンです。

ルーは、カレーのスパイシーさもありつつ、フルーティーな甘みも感じられました。

トロトロに煮込まれた野菜や肉をしっかり舌で感じることができるので、食べ応えも抜群なカレーパンです。

欧風カレーパンの味と食感の傾向
税込価格 149円
ルーの辛さ 甘口
サクサク・カリカリ感 ★★★★★
フワフワ・もちもち感 ★★★☆☆
パン生地の甘み ★★☆☆☆
食べ応え ★★★☆☆
カロリー 286kcal
欧風カレーパンの原材料・添加物・アレルギー物質・栄養成分

コンビニ カレーパン  セブンイレブン 欧風カレーパンの原材料

原材料 カレーフィリング(国内製造)、小麦粉、ショートニング、パン粉、砂糖、ミックス粉(小麦粉、脱脂粉乳)、発酵種、パン酵母、乳等を主要原料とする食品、食塩
添加物 調味料(アミノ酸等)、増粘剤(加工澱粉)、pH調整剤、カラメル色素、酢酸Na、乳酸Ca、V.C、香料、酸味料(一部に卵・乳成分・小麦・牛肉・大豆・鶏肉・豚肉・りんご・ゼラチンを含む)
アレルギー物質 卵・乳・小麦・牛肉・大豆・鶏肉・豚肉・りんご・ゼラチン
栄養成分
  • たんぱく質:6.2g
  • 脂質:14.6g
  • 炭水化物:33.2g(糖質:31.7g、食物繊維:1.5g)
  • 食塩相当量:1.4g

【ファミリーマート】のカレーパン4種

2025年3月現在、ファミリーマートで販売されているカレーパンは4種類です。

  1. 大きなチーズカレーパン(CoCo壱番屋監修)
  2. ファミマ・ザ・カレーパン
  3. [CoCo壱番屋監修]ミニカレーパン3個入
  4. [CoCo壱番屋監修]チーズインカレーハンバーガー

それぞれのカレーパンの味や、食感、栄養表示などについて詳しく解説します。

大きなチーズカレーパン(CoCo壱番屋監修)|とろとろチーズがスパイシーなルーによく合う

コンビニ カレーパン ファミリーマート 大きなチーズカレーパン(CoCo壱番屋監修)

ファミリーマートの「大きなチーズカレーパン」は、有名カレーチェーン「CoCo壱番屋」が監修したカレーパンです。

その名の通り、中にはトロトロのチーズが入っていて、スパイシーなルーをまろやかにしてくれています。

チーズのトロトロ感を味わうためにも、温めて食べるのがおすすめです。

生地は、他のカレーパンと比べると柔らかくふわふわで、生地自体に甘みもありました。

チーズ好きな方や、ふわふわ食感のパンが好きな方におすすめのカレーパンです。

大きなチーズカレーパンの味と食感の傾向

税込価格 185円
ルーの辛さ 甘口
サクサク・カリカリ感 ★★☆☆☆
フワフワ・もちもち感 ★★★★☆
パン生地の甘み ★★★★☆
食べ応え ★★★★☆
カロリー 426kcal
大きなチーズカレーパンの原材料・添加物・アレルギー物質・栄養成分

コンビニ カレーパン ファミリーマート 大きなチーズカレーパン(CoCo壱番屋監修)のパッケージ裏面

原材料 カレー(粉あめ、豚肉、砂糖、パン粉、小麦粉、カレー粉、オニオンペースト、植物性たん白、食塩、エキス調味料、おろしニンニク、トマトペースト、クミン、ペッパーパウダー、こしょう)(国内製造)、小麦粉、ショートニング、チーズソース、パン粉、砂糖、卵、ぶどう糖、パン酵母、食塩、発酵風味料
添加物 加工デンプン、酢酸(Na)、調味料(アミノ酸等)、グリシン、乳化剤、膨張剤、増粘多糖類、着色料(カラメル、カロテノイド)、ポリリン酸Na、pH調整剤、イーストフード、酸化防止剤(V.C)、(一部に乳成分・卵・小麦・大豆・豚肉・りんご・ゼラチンを含む)
アレルギー物質 卵・小麦・大豆・豚肉・りんご・ゼラチン
栄養成分
  • たんぱく質:8.6g
  • 脂質:23.9g
  • 炭水化物:45.0g(糖質:43.0g、食物繊維:2.0g)
  • 食塩相当量:2.3g

ファミマ・ザ・カレーパン|生地のサクサク×もちもち感が食べ応え抜群

コンビニ カレーパン ファミリーマート ファミマ・ザ・カレーパン
ファミリーマートの「ファミマ・ザ・カレーパン」は、パン粉のサクサク感とパン生地のもちもち感のバランスが良いカレーパンです。

他のカレーパンと比べると、生地のもちもち感が強めで、ルーがとろとろ。

ルーはスパイシーですが、辛さはあまり感じませんでした。

小さなお肉や、野菜の食感も感じられるため、食べ応えも抜群です!

ファミマ・ザ・カレーパンの味と食感の傾向
税込価格 150円
ルーの辛さ 甘口〜辛口
サクサク・カリカリ感 ★★★☆☆
フワフワ・もちもち感 ★★★☆☆
パン生地の甘み ★★☆☆☆
食べ応え ★★★☆☆
カロリー 354kcal
ファミマ・ザ・カレーパンの原材料・添加物・アレルギー物質・栄養成分

コンビニ カレーパン ファミリーマート ファミマザカレーパンの原材料

原材料 カレー(牛ひき肉、オニオンソテー、砂糖、粉飴、カレールウ、パン粉、エキス調味料、マーガリン、食塩、オニオンビーフペースト、ワイン、香味ビーフオイル、クミン、フォンドボールウ、こしょう、ガラムマサラ、ガーリックパウダー、唐辛子、花椒、クローブ、シナモン)(国内製造)、小麦粉、ショートニング、パン粉、砂糖、ミックス粉(小麦粉、植物性たん白、ショートニング、植物油脂)、パン酵母、フライミックス粉、乳化油脂、食塩、発酵種、卵、発酵風味料
添加物 加工デンプン、調味料(アミノ酸等)、酢酸(Na)、着色料(カラメル、カロテノイド)、乳化剤、グリシン、膨張剤、増粘多糖類(キサンタン)、イーストフード、酸化防止剤(V.C)、香料、キシロース、酸味料、V.C(一部に乳成分・卵・小麦・牛肉・大豆・とり肉・バナナ・豚肉・りんご・ゼラチンを含む)
アレルギー物質 乳・卵・小麦・牛肉・大豆・鶏肉・バナナ・豚肉・りんご・ゼラチン
栄養成分
  • たんぱく質:6.0g
  • 脂質:23.9g
  • 炭水化物:29.4g(糖質:27.9g、食物繊維:1.5g)
  • 食塩相当量:1.7g

[CoCo壱番屋監修]ミニカレーパン3個入|野菜の旨味と甘みが効いた食べきりサイズのカレーパン

コンビニ カレーパン [CoCo壱番屋監修]ミニカレーパン3個入

ファミリーマートの「[CoCo壱番屋監修]ミニカレーパン3個入」は、有名カレーチェーン「CoCo壱番屋」が監修した食べきりサイズのカレーパンです。

直径7cmと小ぶりなサイズのカレーパンが、1袋に3個入っています。

カレーの味わいは「CoCo壱番屋のカレー」をイメージしており、豚肉と玉ねぎの旨味が効いたコクのある仕上がりが特徴です。

そのまま食べると、パン生地はモソモソ感がありますが、温めることで驚くほどふわふわ&もちもちに変化します。

さらに、外側はサクサク、中のカレーはとろっとなめらかになり、カレーの存在感がぐっと増します。

カレールーの量は少なめながらも、スパイシーな後味が感じられ、食べごたえのある商品です。

また、温めることで片面はカリカリ、もう片面は中のカレールーによってしっとりと変化し、一口ごとに異なる食感が楽しめます。

小ぶりサイズのため、小腹が空いたときのおやつにぴったりのカレーパンです。

[CoCo壱番屋監修]ミニカレーパン3個入の味と食感の傾向
税込価格 158円
ルーの辛さ 甘口
サクサク・カリカリ感 ★★★★★
フワフワ・もちもち感 ★★★★★
パン生地の甘み ★☆☆☆☆
食べ応え ★★★☆☆
カロリー 126kcal
[CoCo壱番屋監修]ミニカレーパン3個入の原材料・添加物・アレルギー物質・栄養成分

コンビニ カレーパン [CoCo壱番屋監修]ミニカレーパン3個入の原材料

原材料 カレー(粉あめ豚肉、砂糖、パン粉、小麦粉、カレー粉、オニオンペースト、植物性たん白、食塩、エキス調味料、おろしにんにく、トマトペースト、クミン、ペッパーパウダー、こしょう) (国内製造)、小麦粉、ショートニング、パン粉、砂糖、乳化油脂、パン酵母、植物性たん白、食塩、発酵種、卵、発酵風味料
添加物 加工デンプン、調味料(アミノ酸等)、酢酸(Na)、乳化剤、グリシン、膨脹剤、増粘多糖類、着色料(カラメル、カロテノイド)、イーストフード、 酸化防止剤(V.E)、pH調整剤、V.C、香料、(一部に乳成分・卵・小麦・大豆・豚肉・りんご・ゼラチンを含む)
アレルギー物質 乳成分・卵・小麦・大豆・豚肉・りんご・ゼラチン
栄養成分
  • たんぱく質:2.6g
  • 脂質:7.1g
  • 炭水化物:13.3g(糖質:12.7g、食物繊維:0.6g)
  • 食塩相当量:0.6g

編集部の口コミ

たな

温めることで、食感のよさやカレールーの存在感が増し、劇的に美味しくなります。

そのまま食べると、少々パサつきが気になり、ルーの量も物足りないように感じました。

後味にスパイスの刺激があるものの、辛味自体は強くなく、バランスの取れた味わいが魅力のカレーパンです。

[CoCo壱番屋監修]チーズインカレーハンバーガー|ふんわり食感で食べ応え満点のカレーハンバーガー

コンビニ カレーパン [CoCo壱番屋監修]チーズインカレーハンバーガー
ファミリーマートの「[CoCo壱番屋監修]チーズインカレーハンバーガー」は、有名カレーチェーン「CoCo壱番屋」が監修したカレーソースを使用したハンバーガーです。

直径約10cmのふんわりとしたバンズに、ジューシーなチーズインハンバーグと甘口のカレーソースがサンドされています。

バンズはロールパンのようなしっとりとした食感で、ハンバーグもやわらかく、全体的にやさしい口当たりが特徴です。

ハンバーグは約1.5cmの厚みがあり、しっかりとした肉感が楽しめるので、食べ応えも十分。

中心部にカレーソースが入っているため、食べ始めはカレー風味が弱めですが、食べ進めるうちに、カレーやチーズの濃厚な味わいをしっかり感じられるようになります。

カレーソースの量は控えめですが、その分ハンバーグの旨味が引き立ち、全体のバランスがとれた味わいになっています

レンジで温めると、カレーの香ばしさが引き立ち、ハンバーグの中からチーズがとろりと溶け出して、一層味わい深くなります。

[CoCo壱番屋監修]チーズインカレーハンバーガーの味と食感の傾向
税込価格 198円
ルーの辛さ 甘口
サクサク・カリカリ感 ☆☆☆☆☆
フワフワ・もちもち感 ☆☆☆☆☆
パン生地の甘み ★☆☆☆☆
食べ応え ★★★★★
カロリー 292kcal
[CoCo壱番屋監修]チーズインカレーハンバーガーの原材料・添加物・アレルギー物質・栄養成分

コンビニ カレーパン [CoCo壱番屋監修]チーズインカレーハンバーガーの原材料

原材料 チーズクリーム入りハンバーグ(とり肉、たまねぎ、パン粉、植物性たん白、ラード、植物油脂、 水あめ、ソース、エキス調味料、食塩、砂糖、デキストリン、でん粉、ナチュラルチーズ、こしょう、 乳たん白、卵白粉、乳たん白加水分解物、小麦粉)(国内製造)、小麦粉、カレーソース、砂糖混合異性化液糖、マーガリン、卵、油脂加工品、ぶどう糖、パン酵母、ショートニング、食塩、 乳化油脂、発酵風味料、脱脂粉乳
添加物 加工デンプン、酢酸(Na)、グリシン、調味料(アミノ酸) 等)、増粘多糖類、乳化剤、リン酸塩(Na)、着色料(カラメル、紅麹、カロテノイド)、pH調整剤、イーストフード、香料、キシロース、V.C、(一部に乳成分・卵・小麦・牛肉・大豆・とり肉・豚肉・りんご・ゼラチンを含む)
アレルギー物質 乳成分・卵・小麦・牛肉・大豆・とり肉・豚肉・りんご・ゼラチン
栄養成分
  • たんぱく質:12.3g
  • 脂質:12.3g
  • 炭水化物:34.2g(糖質:32.0g、食物繊維:2.2g)
  • 食塩相当量:2.2g

編集部の口コミ

たな

カレーソースの量は少ないものの、ちょうどよい存在感で、主役のハンバーグをうまく引き立てている印象です。

辛みはほとんど感じないため、辛いものが苦手な方でも安心して味わえます。

そのままでも美味しく食べられますが、ジューシーさを味わいたい場合は、温めて食べることをおすすめします。

【ローソン】のカレーパン3種

2025年3月現在、ローソンで販売されているカレーパンは4種類です。

  1. 牛肉入りカレーパン
  2. あらびきウィンナー&カレー
  3. 天下一品監修 赤んこってりチーズカレーパン

それぞれのカレーパンの味や、食感、栄養表示などについて詳しく解説します。

牛肉入りカレーパン|温めるのがおすすめ!スパイシーなルーが美味しいカレーパン

コンビニ カレーパン ローソン 牛肉入りカレーパン
ローソンの「牛肉入りカレーパン」は、ルーが少し辛めのスパイシーなカレーパン。

そのままだと、パンはふわふわですが、温めると、衣がザクザクになります。

好みに合わせてそのまま食べたり、温めたりしてみてください。

とろとろのルーがたっぷり入っているので、食べ応えも抜群です!

牛肉入りカレーパンの味と食感の傾向
税込価格 149円
ルーの辛さ 中辛
サクサク・カリカリ感 ★★★☆☆
フワフワ・もちもち感 ★★★☆☆
パン生地の甘み ★★☆☆☆
食べ応え ★★★★☆
カロリー 329kcal
牛肉入りカレーパンの原材料・添加物・アレルギー物質・栄養成分

コンビニ カレーパン ローソン 牛肉入りカレーパンの原材料

原材料 カレー(粉あめ、牛肉、にんじん、エキス調味料、パン粉、ぎゅうひき肉、佐藤、オニオンソテー、カレー粉、トマトケチャップ、ポテトフレーク、オニオンペースト、食塩、乾燥玉ねぎ、ワイン、コリアンダー、しょうが、クミン、シーズニングオイル、こしょう、ガーリックパウダー)(国内製造)、小麦粉、ショートニング、パン粉、砂糖、マーガリン、ミックス粉(小麦粉、植物性たん白、ショートニング、植物油脂)、パン酵母、乳化油脂、食塩、フライミックス粉、卵、卵白粉、植物油脂、植物性たん白、油脂加工品
添加物 加工デンプン、酢酸(Na)、調味料(アミノ酸等)、乳化剤、グリシン、膨張剤、着色料(カラメル、カロテノイド)、糊料(増粘多糖類、アルギン酸エステル)、イーストフード、酸化防止剤(V.E)、キシロース、香料、V.C(一部に乳成分・卵・小麦・牛肉・大豆・とり肉・豚肉・を含む)
アレルギー物質 乳・卵・小麦・牛肉・大豆・とり肉・豚肉
栄養成分
  • たんぱく質:7.5g
  • 脂質:17.3g
  • 炭水化物:36.8g(糖質:34.9g、食物繊維:1.9g)
  • 食塩相当量:1.5g

あらびきウィンナー&カレー|ウィンナーが丸々1本入った唯一無二のカレーパン

コンビニ カレーパン ローソン あらびきウィンナー&カレー
ローソンの「あらびきウィンナー&カレー」は、ウィンナーが丸々1本入った大きめのカレーパンです。

パンはふわふわで、温めるとパン粉部分がザクザクになるので、ふわふわ食感もザクザク食感も楽しめます。

ルーには細かい玉ねぎやにんじんが入っていて、食べ応えも十分です!

あらびきウィンナー&カレーの味と食感の傾向
税込価格 171円
ルーの辛さ 中辛
サクサク・カリカリ感 ★★★☆☆
フワフワ・もちもち感 ★★★★☆
パン生地の甘み ★★☆☆☆
食べ応え ★★★☆☆
カロリー 411kcal
あらびきウィンナー&カレーの原材料・添加物・アレルギー物質・栄養成分

コンビニ カレーパン ローソン あらびきウィンナー&カレーの原材料

原材料 カレー(にんじん、砂糖、粉あめ、パン粉、ポテトフレーク、乾燥たまねぎ、カレー粉ソース、植物性たん白、食塩、エキス調味料、ミルボワペースト、クミン、ガーリックパウダー、こしょう、ベッパーパウダー、オールスパイス)(国内製造)、小麦粉、ウィンナーソーセージ、ショートニング、パン粉、砂糖、卵、ぶどう糖、バン酵母、食塩、発酵風味料
添加物 加工デンプン、調味料(アミノ酸等)、酢酸(Na)、乳化剤、pH調整剤、膨張剤、グリシン、増粘多糖類、リン酸塩(Na)、着色料(カラメル、カロテノイド)、酸化防止剤(V.C、V.E)、カゼインNa、イーストフード、発色剤(亜硝酸Na)、香辛料抽出物、V.C、香料、(一部に乳成分・卵・小麦・大豆・とり肉・豚肉・りんご・ゼラチンを含む)
アレルギー物質 卵・乳・小麦・大豆・大豆・鶏肉・豚肉・りんご・ゼラチン
栄養成分
  • たんぱく質:10.6g
  • 脂質:23.6g
  • 炭水化物:40.0g(糖質:38.0g、食物繊維:2.0g)
  • 食塩相当量:1.9g

半熟卵入りカレーパン|とろりと溶け出す卵の黄身が特徴的なカレーパン

コンビニ(ローソン) カレーパン 半熟卵入りカレーパン
ローソンの「半熟卵入りカレーパン」は、ふんわりとしたパンの中に、半熟風の卵加工品がまるごと1個包まれたカレーパンです。

直径12cmと食べ応えのあるサイズで、見た目は一般的なカレーパンと変わりありませんが、カットしたときに現れる卵の断面が印象的です。

そのまま食べるとパンはやわらかく、口当たりがしっとりとしています。

カレールーの量は控えめながらも、玉ねぎやにんじんの甘みが溶け込んだ、コクのある味わいが特徴です。

カレーの味はマイルドで、辛さが強すぎることはなく、後味にほんのりとスパイスの心地よい刺激が残ります。

温めると表面がカリッと、中はもちもちとした食感に変化し、とろりと溶け出す半熟風卵の黄身が、カレーと絶妙に絡み合います。

しっかりとしたボリュームがあり、1個食べると満足感を得られるので、朝食やランチにぴったりのカレーパンです。

半熟卵入りカレーパンの味と食感の傾向
税込価格 214円
ルーの辛さ 甘口
サクサク・カリカリ感 ★★★★★
フワフワ・もちもち感 ★★★★☆
パン生地の甘み ☆☆☆☆☆
食べ応え ★★★★☆
カロリー 306kcal
半熟卵入りカレーパンの原材料・添加物・アレルギー物質・栄養成分

コンビニ(ローソン) カレーパン 半熟卵入りカレーパンの原材料

原材料 カレー(たまねぎ、にんじん、粉あめ、植物性たん白、オニオンペースト、パン粉、エキス調味料、砂糖、牛脂、カレー粉、トマトペースト、食塩、おろしにんにく、ソース、クミン、食酢、唐辛子、クローブ、ガーリックパウダー、コリアンダー、カルダモン、ペッパーパウダー、こしょう、シナモン) (国内製造)、小麦粉、半熟風卵加工品(卵、還元水あめ、植物油脂、油脂加工品、その他)、ショートニング、パン粉、砂糖、卵、 ぶどう糖、パン酵母、食塩、発酵風味料
添加物 加工デンプン、酢酸(Na)、糊料(アルギン酸Na、キサンタン)、調味料(アミノ酸等)、グリシン、乳化剤、膨脹剤、着色料(カラメル、ココア、カロテノイド)、pH調整剤、イーストフード、カゼインNa、酸化防止剤(V.E)、塩化Ca、ショ糖エステル、酵素、香料、V.C、(一部に乳成分・卵・小麦・牛肉・大豆・とり肉・豚肉を含む)
アレルギー物質 乳成分・卵・小麦・牛肉・大豆・とり肉・豚肉
栄養成分
  • たんぱく質:8.3g
  • 脂質:13.7g
  • 炭水化物:38.7g(糖質:35.8g、食物繊維:2.9g)
  • 食塩相当量:2.1g

編集部の口コミ

たな

辛さ控えめながら、スパイスの後味も感じられるため、そこまで辛いものが得意でない方でも食べられる味わいです。

半熟卵のまろやかな味わいが、カレーの辛味をマスキングしているように感じました。

温めたときのカリカリ感と、半熟卵のとろける食感が見事にマッチした味わいです。

【ミニストップ】のカレーパン1種

2025年3月現在、ミニストップで販売されているカレーパンは1種類です。

  • ウインナー&カレードーナツ

カレーパンの味や、食感、栄養表示などについて詳しく解説します。

ウインナー&カレードーナツ|まるごと1本入ったウインナーにカレールーを添えて揚げたパン

コンビニ(ミニストップ) カレーパン ウインナー&カレードーナツ

ミニストップの「ウインナー&カレードーナツ」は、香ばしい揚げパンの中に、まるごと1本のウインナーとカレールーが入ったドーナツです。

サイズは16×8cmとボリューム感のある大きさで、食べごたえのある仕上がりになっています。

中のウインナーは、噛むたびにジューシーな肉の旨味が感じられます。

カレールーは、ウインナーに沿うように線状に入っており、スパイスの風味がほんのりとアクセントを加えています。

ただし、カレールーの量は控えめで、全体的にカレーの主張は強くありません。

カットした断面を見ても、具材よりもパンの比率が大きいことがわかり、カレーの存在感は控えめです。

温めることで、外側はカリカリに、中はふんわりとした食感に変化しますが、カレーの風味は強くならず、ほんのりと感じる程度の味わいでした。

しっかりとカレーの味を楽しみたい方は、物足りなさを感じる可能性がありますが、ウインナーのジューシーさと揚げパンの香ばしさを楽しみたい方にはおすすめの一品です。

ウインナー&カレードーナツの味と食感の傾向
税込価格 181円
ルーの辛さ 甘口
サクサク・カリカリ感 ★★★★★
フワフワ・もちもち感 ★★★★☆
パン生地の甘み ☆☆☆☆☆
食べ応え ★★★★☆
カロリー 451kcal
ウインナー&カレードーナツの原材料・添加物・アレルギー物質・栄養成分

コンビニ(ミニストップ) カレーパン ウインナー&カレードーナツ 原材料

原材料 小麦粉(国内製造)、ウインナーソーセージ、ショートニング、カレーフィリング、パン粉、砂糖、マーガリン、卵、パン酵母、乳等を主要原料とする食品、食塩
添加物 調味料(アミノ酸等)、加工デンプン、増粘剤(加工デンプン)、酢酸(Na)、膨脹剤、リン酸塩(Na)、乳化剤、着色料(カラメル、コチニール)、保存料(ソルビン酸)、グリシン、酸化防止剤(V.C)、イーストフード、くん液、pH調整剤、発色剤(亜硝酸Na)、香辛料、V.C、(一部に卵・乳成分・小麦・牛肉・大豆・鶏肉・豚肉・ゼラチンを含む)
アレルギー物質 卵・乳成分・小麦・牛肉・大豆・鶏肉・豚肉・ゼラチン
栄養成分
  • たんぱく質:9.3g
  • 脂質:29.5g
  • 炭水化物:37.0g
  • 食塩相当量:1.58g

編集部の口コミ

たな

温めることで、パンとウインナーの食感が格段によくなり、揚げたてのような食感を味わえます。

ソーセージパンとして食べる分には、食べごたえがあり十分満足できました。

ただし、カレーの味が弱く、もう少しカレールーの存在感がほしかったです。

カレールーたっぷりのカレーパンが好きな方は、合わない可能性があります。

【7つのコンビニで購入可能!】BASE BREAD カレー

コンビニ カレーパン ベースブレッド カレー

BASE BREADのカレーは、大手コンビニ3社(ファミリーマート・セブンイレブン・ローソン)や、そのほかのコンビニ(ミニストップ ・心幸ストア・ナチュラルローソン ・JR東海リテイリング・プラス)、ドラッグストア、スーパー、インターネットなど、さまざまなところで購入できるカレーパン。
※一部店舗では取り扱いがない場合もあります。

あわせて読みたい
ベースブレッドはどこのコンビニで買える?販売店舗・価格・種類を調べてみた 「地方住みだけど、ベースブレッドはセイコーマートでも買える?」 「コンビニで買うより、公式サイトで購入した方が安いって本当?」   インスタなどのSNSで現在2...

本記事で紹介したカレーパンの中では、唯一油で揚げていないカレーパン。

今回紹介した中で、最もカロリーが低く、健康管理に気を使っている人も気兼ねなく食べられるでしょう。

ふわふわで、少し小麦の甘みを感じるパンの中にスパイスが香るルーが閉じ込められたパンで、食べ応えも抜群!

BASE BREADは、完全栄養食なので、「食事の栄養バランスが気になる」という人にもおすすめです。
※1食分(2袋)で、栄養素等表示基準値に基づき、脂質・飽和脂肪酸・炭水化物・ナトリウム以外のすべての栄養素で1日分の基準値の1/3以上を含む

完全栄養食とは?

1つの食品の中にバランスよく栄養素が含まれている食品を「完全栄養食」もしくは「完全食」と呼びます。

身近な例としては、卵や玄米などが「完全栄養食」「完全食」に近いものです。

一般的には、厚生労働省などの公的機関が定めた「食事摂取基準」にもとに、1食に必要な全ての栄養素が必要量よりも多く含まれる食品が「完全栄養食」だとされています。

ベースブレッドには、1食分に1日に必要な栄養素の1/3が含まれています。

1日に1食以上取り入れることで「栄養バランスの良い食事」のベースを作っていけるでしょう。

以下の記事では、ベースブレッド以外の完全栄養食をまとめましたので、興味がある人はチェックしてみてください。

あわせて読みたい
【2025年】完全栄養食のおすすめ18選!タイプ別(食事・ドリンク・お菓子etc)に詳しく紹介 「完全栄養食のおすすめを知りたい」 「美味しい完全栄養食のおすすめは?」   忙しくて食事バランスが心配な人や、偏食がちな人でも気軽にバランスの良い食事を取...

 

BASE BREAD カレーの味と食感の傾向

税込価格
  • コンビニでの購入:298円
  • 公式サイト(継続コース初回):231円
  • 公式サイト(継続コース2回目以降):260円
ルーの辛さ 中辛
サクサク・カリカリ感 ☆☆☆☆☆
フワフワ・もちもち感 ★★★★☆
パン生地の甘み ★★★☆☆
食べ応え ★★★☆☆
カロリー 228kcal

BASE BREAD カレーの原材料・添加物・アレルギー物質・栄養成分

原材料 カレー(国内製造)、小麦全粒粉、大豆粉、小麦たんぱく、還元水飴、卵、ライ麦全粒粉、粗糖、パン酵母、油脂加工食品、米ぬか粉、チアシード、醸造酢、海藻粉末、粉末油脂、サトウキビ抽出物、昆布粉末
添加物 ソルビット、増粘剤(加工でん粉、キサンタン、アルギン酸エステル)、調味料(有機酸等)、酸味料、乳化剤、着色料(カラメル、カロテノイド)、香辛料抽出物、香料、(一部に小麦・卵・乳成分・大豆・牛肉・豚肉・りんごを含む)
アレルギー物質 小麦・卵・乳成分・大豆・牛肉・豚肉・りんご
栄養成分
  • たんぱく質:13.5g
  • 脂質:7.0g
  • 炭水化物:29.5g(糖質:25.8g、食物繊維:3.7g)
  • 食塩相当量:0.7g

 

\継続コース初回20%OFF!今だけストロベリー1袋付き!/

◆サクサク食感・ザクザク食感が好きな方におすすめしたいコンビニのカレーパンTOP3

  1. お店で揚げたカレーパン
  2. 欧風カレーパン
  3. ファミマ・ザ・カレーパン

◆中のルーが美味しいと感じたコンビニのカレーパンTOP3

  1. ファミマ・ザ・カレーパン
  2. 牛肉入りカレーパン

  3. お店で揚げたカレーパン

コンビニのカレーパンを美味しく食べる温め方

コンビニのカレーパンは、そのまま食べても美味しいのですが、サクサクの衣やルーの美味しさを最大限味わうためには、温めて食べるのがおすすめです。

コンビニのカレーパンを美味しく食べられる4つの温め方を紹介します。

使用するもの 温める方法
トースター ①トースターを500W〜600Wで3分間予熱する。
②カレーパンに霧吹きで軽く水を1吹する。
③予熱が終わったら、カレーパンの両面を1分ずつ焼く。
オーブントースター ①オーブントースターを200度に予熱する。
②カレーパンをアルミホイルで包む。
③予熱が完了したら5分間温める。
④5分間の加熱が終わったら、アルミホイルを外して、さらに3分間加熱する。
魚焼きグリル ①魚焼きグリルを強火で200度に予熱する。
②カレーパンに霧吹きで軽く水を1吹する。
③予熱が終わったら、カレーパンの両面を1分ずつ焼く。
フライパン ①カレーパンをアルミホイルで包む。
②フライパンを弱火で加熱し、カレーパンを入れる。
③10分間加熱する。

面倒だと感じがちですが、オーブンやグリル、トースターを利用する際は必ず予熱するようにしましょう。

予熱をすることで、パンの水分が蒸発してしまうのを防ぐことができます。

また、霧吹きでパンの表面に水分を加えることで、カリカリの表面と、しっとり・ふわふわの中身に仕上げることが可能です。

◆冷蔵庫や冷凍庫で保存していた場合は、電子レンジで温めてから焼くのがおすすめ冷蔵庫から取り出したカレーパン、または解凍したカレーパンをラップに包んで、以下のように電子レンジで温めることで、中のルーまで熱々にすることができます。

【500Wの場合・・・30秒】
【600Wの場合・・・20秒】

温める一手間を加えることで、出来立てのカレーパンの美味しさを再現することができるでしょう。

まとめ

本記事では、コンビニで購入できるカレーパン11種の実食レポートをお届けしました。

コンビニのカレーパンは、家でオーブンやトーストなどを使って温めると、より美味しく楽しむことができます。

カレーパンによって、サクサク感やルーのスパイシーさが異なるので、気になるコンビニのカレーパンがある方は、ぜひ本記事を参考にしてお気に入りのコンビニカレーパンを見つけてみてください。

※本記事は、2025年3月28日に更新しています。

※記事内の情報は、2025年3月28日現在の情報のため、料金やパンの種類の変更がある場合があります。詳しくは公式サイトでご確認ください。

※記事内の表示価格は全て税込価格

執筆者

いいの きい
いいの きい
バゲットをはじめとしたハード系のパンが大好き。そのままの味はもちろん、レバーペーストやバター、チーズなどをのせて、パンライフを楽しんでいます。パンに合う付け合わせや、飲み物も考えるのが好きなWebライターです。
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

目次